○ウンジュはジョンファンとよりをもどす。
しかし、多忙なジョンファンにウンジュは相手にしてもらえない。
ウンジュはヒョクの優しさを実感し、二人はあらためてつきあうことになる。
終わってみれば、たしかに全7話くらいの話でした。
最終話は展開が速くて、ちょっとどうなるのかとはらはらしました。
リュ・シウォンが好きな人向けのドラマでした。
映画版「多細胞少女」って、キム・オクピン主演なんですね。
「おはよう、神様!」見ていなかったら、誰だろうって思ったでしょうね。
映画にユゴンも出ていたし…。
○ウンジュはジョンファンとよりをもどす。
しかし、多忙なジョンファンにウンジュは相手にしてもらえない。
ウンジュはヒョクの優しさを実感し、二人はあらためてつきあうことになる。
終わってみれば、たしかに全7話くらいの話でした。
最終話は展開が速くて、ちょっとどうなるのかとはらはらしました。
リュ・シウォンが好きな人向けのドラマでした。
映画版「多細胞少女」って、キム・オクピン主演なんですね。
「おはよう、神様!」見ていなかったら、誰だろうって思ったでしょうね。
映画にユゴンも出ていたし…。
○フランスで幻のワインを探す男テミン、恋人にふられた女ウジュ。
二人がぶつかって、お互いの持っていた酒が入れ替わってしまった。
ウジュは栓の空いてしまった幻のワインを飲んでしまう。
ソウルへの飛行機でテミンとウジュはとなりの席になる。
キム・ジュヒョクがフランスにいると、パリじゃなくて「プラハの恋人」を連想します。
ウジュが拾った幻のワインを飲みながら、街歩きをしているシーンで、ちょっとひいてしまいました。
テミンがそのワインを手に入れるまでの苦労をさんざん見てきたからでもあるし、人のものを簡単に飲んでしまうのもいやです。
ビジネスクラスでヨーロッパ行って帰ってきたいものですね。
○ジワンとカンジンの距離がだんだん近づいていく。
カンジンはジワンの部屋に自分で工事をして窓を作る。
ジワンの書いた落としたペンダントを探す張り紙を、バス停で見つけたカンジンはジワンが自分のなくしたペンダントをなぜか持っていたことを知り、衝撃を受ける。
ペンダントはテジュンが拾い、ジワンの部屋に置いて行った。
中国向け建設事業のプレゼンテーションに敗れたカンジンは、バスに乗り込むジワンを見つけ、後を追ってバスに乗り込む。
ジワンのとなりに座ったカンジンは缶ビールを飲み、ジワンにもたれて眠ってしまう。
バスの終点でカンジンは手にペンダントがあることに気づく。
いいなあーこのドラマ。
好きな世界です。
いままで、見ていたハン・イェスルって、ちょっとはずしたヒロインって感じだったのが、このドラマで、初めて正統的なヒロインを演じている気がします。
相手を思って、心に秘めた秘密を持って、離れていこうとするのが、韓国ドラマの正統的なヒロインなのではないでしょうか。
ジワンがカンジンに会いに、カンジンの会社に行くが、会えずに帰る。
自分の勤める喫茶店に戻ると、店に仕事の打ち合わせをしているカンジンがいる。
カンジンがジワンを見ると、ジワンはパッと下を向いて、視線を避ける。
バスの中で降りようとするのに、仕事に失敗して眠れないと言っていたカンジンが自分にもたれて眠っているので降りられないジワン。
いいシーンでした。
こんなシーンがあるとどんどん、ドラマにはまってしまいます。
○ヒョヌの母は車のブレーキ故障で、事故死する。
ジュスンはアランの仕業と考え、アランを問い詰める。
アランは崖から落ちる。
死の間際、アランの想い人はアン・ジェソンだった。
最終回、淡々と罪人たちが死んでいく。
とりあえず、死ねばいいのか?
別の展開を期待しましたが、いままでの流れから見ると無理だったでしょうね。
アランが本当に好きになったのが、偽りの人アン・ジェソンだったというところをもっとつっこんでいたら、とんでもなくおもしろくなったかもしれません。
よくわからないなりに、ジェットコースターのように展開していくので、つっこむ余裕を与えないドラマです。
今日見たところでは、すべての因縁の原因はお母さんにあったのでした。
明日は最終回。
どーなるんでしょう。
○建設会社第二チーフのチャ・ガンジン(コ・ス)は、友人の代わりにチーフのテジュンの結婚式に出席する。
しかし、テジュンは結婚式にやってこない。
テジュンの結婚相手は一人で式中止のあいさつをする。
彼女の名前はハン・ジワン(ハン・イェスル)。
その名前はカンジンが、8年前に愛の告白をした相手だった。
おもしろくなってきました。
互いに相手に気づいているのに黙っている。
でも、ついつい相手を意識している。
4話ラストでカンジンはついにお互いを認め合おうとします。
傷ついた同士が、どう癒されていくのか、これから、期待してしまいます。
コ・スができる男でかっこいいです。
○ヨンジュはスンジンともドンソクとも別れ、ミヨンにスンジンとの結婚を勧める。
ミヨンもヨンジュにスンジンと結婚するように説得する。
ミヨンは自らの危険を顧みず、出産しようとする。
スンジンは済州島のホテルに転勤する。
サビンの結婚式、ミヨンは早産し、ミヨンも赤ちゃんも無事助かる。
ヨンジュはスンジンの元へ向かう。
18話でむりやり終わったような印象です。
うちきりになったのでしょうかね。
このドラマに四季シリーズの素がいっぱいつまっていて、消化しきれなかった部分をこなしたのが、四季シリーズなんでしょうね。
ミヨンに妊娠させた時点でドラマが停滞してしまいましたね。
ラストもとってつけたような感じでした。
テレビ東京の「クリスマスに雪は降るの?」
録画見始めました。
主演ハン・イェスルとコ・スって、期待しちゃいます。
始まりが「4月のキス」みたいで、お兄ちゃんが死んじゃうところは「雪の女王」っぽくもあります。
今週、フジテレビで「テロワール」「恋愛マニュアル」TBSテレビで「パスタ」が始まりますね。
録りだめして、いつ、見終わるかなー。
4時すぎ、NHK教育のQという番組見ていたら、「自分とは何か」というテーマでした。
そこに出てきた、ひとにこう言われたいという言葉
「こんなとき、あいつがいてくれたらなあ」
なんか、同感したんですが、よく考えると、これじゃ死んだ人に言う言葉みたいです。
それに、強いエゴを感じてしまいます。
宮沢賢治の雨にも負けずじゃないですが、
「あいつがいてもいなくても、何も変わらないけど、ちょっとさびしいなあ」
くらいが、ちょうどいいんじゃないかしら。
ヒョンセの父親は敵対するチョン会長で、豆粒の母親はヒョンセの元恋人で父親が誰かわからない。
人間関係が韓国ドラマらしく複雑になって、おもしろくなってきました。
まー、幼稚園児たちの演技がすばらしい。
恋仇役のキム・ジフンがクールでかっこいいです。
黄金のリンゴではアメリカ帰りしてから、かっこわるくなってしまいましたね。
北浦和駅東口「世界の山ちゃん」また行きました。
4時すぎに行ったら、お店は5時からでした。
そこで、うわさに聞いていた「娘娘」に行ってみようと浦高通りを歩いていくと店が見つかりません。
携帯で検索しても出てきません。
しかたなく戻りかけたら、ありました黄色いテントに赤い文字「娘々」。
携帯で検索しても出てこないわけです。
「娘々」は営業していました。
背中合わせのカウンター席。
壁のメニューを見ると安い。
スタミナラーメン400円と餃子、ビールを頼みました。
スタミナラーメン=ぴりからあんかけラーメン。
餃子は形がふにゃり。
どっちもたべやすい味でした。
この安さなら、みんな喜ぶでしょうね。
で、「山ちゃん」行ったら、まだ時間前で、あたりをぶらぶらしたら古本屋がありました。
そこで「魅力探求!韓国料理」という本を買いました。
で「山ちゃん」一番乗り。
もうお腹いっぱいでしたが、奇跡の手羽先食べました。
いつ食べてもうみゃーです。
あと、チャプチェもうまかった。
つくづく北浦和の人がうらやましいのでした。