カプチーノノート cappuccino note

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バラ色の人生23・24(最終)話

2011-02-27 | 韓国ドラマ[はひふへほ]


けました。

ここまで、徹底的に悲しいドラマを作ってくれたら、満足です。

泣くしかありません。

スンイがお父さんと別れる場面。

いつまでも、スンイを見ているお父さん。

なんども振り返って、お父さんを見るスンイ。

スンイが去った後も、立ち尽くすお父さん。

このシーン、涙が止まりませんでした。

子どもが「お母さん臭い、顔が骸骨みたい」というシーン。

子どもの無邪気な残酷さが良く現れていました。

最後に1周忌の家族のシーンが出てきて、子どもたちがはしゃいでいるところが救いでした。

生きるものは生きなきゃいけません。

その象徴が子どもです。

「人は寝る時だけでなく、過去や傷にも目をつぶる」

「フェ オプシ サラー(後悔 なしで 生きて)」

コメント
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