「ひまわり」なにげなくおもしろいです。
今の韓国ドラマになくなってしまった何かがあります。
たぶん、それは登場人物みんなが抱えている暗い影が、垣間見えるからかもしれません。
キム・ヒソンがこんなに落ち着いた役をしているのを見るのは久しぶりですけれど、よいです。
お酒って、慣れですね。
最初は口に合わないと思っても、飲み続けると好きになってきます。
「ひまわり」なにげなくおもしろいです。
今の韓国ドラマになくなってしまった何かがあります。
たぶん、それは登場人物みんなが抱えている暗い影が、垣間見えるからかもしれません。
キム・ヒソンがこんなに落ち着いた役をしているのを見るのは久しぶりですけれど、よいです。
お酒って、慣れですね。
最初は口に合わないと思っても、飲み続けると好きになってきます。
やっぱり、ソン・イギョンとスケジューラーに関係があるんだー。
ハン・ガンが素のソン・イギョンに会ったときのソン・イギョンの「あんただれ」という視線に、いたたまれなくなるハン・ガンが、かわいそうな、わらえるような…。
知らない人には、閉じてる感を出している自分のことを振り返ってしまいます。
今回のラストの一粒の涙、自分の涙でもよかったのかー。
あと二粒は誰の涙かな?
ハン・ガンと…誰。
「プレジデント」だんだんおもしろくなってきました。
はじまりは、無茶な展開と思いましたが、だんだん落ち着いてきました。
だいたい、韓国の大統領選挙のシステムも知っているようで、まるで知らないのですから、その辺も勉強になりそうです。
GYAOバラエティ放送。
MJみうらじゅん氏、安齋肇氏出演。
各都道府県を回って勝手にポスター、テーマソング、マスコットキャラを作ってしまうという番組。
この休みを利用してずっと見ていますが、なかなか終わらないです。
やっと#22まで見ました。
このゆるーいおっさん観光ガイドは、鍾乳洞とか秘宝館とか御神体とか、普通のテレビでは絶対メインに出てこないところが出てくるのが、おもしろいです。
やっぱり、地方には独特のディープなスポットがあるもんです。
サインの構造は「のだめ」と同じなのかーと、コ・ダギョンのちらかった部屋を見て思いました。
「のだめ」マンガは読み終わって、ドラマや映画はまったくオリジナルってわけでもないことが、わかりました。
また、ドラマが見たくなりました。
人間関係に大事なのは、インスバイアなものを与え合うということなのかもしれません。
仕事休みとなったので、パスポートの更新手続きに春日部へ出かけることにしました。
有効期限があと1カ月とちょっとになったので、もう韓国に行けない状態なのでした。
TX(つくばエクスプレス)に乗り、北千住乗り換え東武スカイツリーラインで行こうとしましたが、流山おおたかの森乗り換え東武野田線でも、春日部駅に行けるので、電車の空いている下りに乗りました。
春日部駅に着いて、10年前に行ったパスポートセンターに行くと、閉まっていました。
パスポート申請書のあった市役所の窓口に10月14日に移転と書いてあったので、まだ移転していないはずなのに…?。
別の入口にあった窓口のおじさんに聞いたら、去年移転したとのことで、10月14日は平成23年のことだったのです。
あーおっちょこちょい。
きのうのそば猪口パリーンを思い出しました。
新しい場所はららぽーとガーデンのとなりの黒い建物とのことでした。
で、手続きをして、ららぽーとをぶらりして、駅前に戻りました。
さっき、春日部駅西口に出た時、あたりを見たら「酒井書店」が目に入りました。
この本屋さんは30年以上前、私が高校生の頃、教科書を買いに行ったお店で、たまにこの店で立ち読みしたことがありました。
30年ぶりの「酒井書店」に入り、何の気なしに2階に上がると岩波文庫がいっぱい並んでいて、ずっと欲しかった宮本常一著
「忘れられた日本人」があったので、となりにあった宮本常一著「家郷の訓」と一緒に買いました。
高校生の頃は、おこづかいも少なくて立ち読みばかりだったのに、おっさんになってこの本屋さんに来て、気軽に本を2冊も買えるようになるなんて、ちょっと感慨深いものがあります。
それから、越谷駅で降りて、最近、開店したという「ぎょうざの満洲」に行って、ラーメン・ぎょうざセットを頼み、調子に乗って中生ビールを頼んでしましました。
「ぎょうざの満洲」って素直でひかえめな味で、毎日通っても飽きないだろうなーと思うのでした。
それから、北千住乗り換えで帰りましたが、暑いのと、飲んだビールのせいで疲れがどっと出てきてくたくたになりました。
お昼のもりそば。
お猪口を落として、割ってしまって、一気にブルー。
こんなミス、するんだよねー、たまに。
破片を集めて、手に載せる。
こんなシーン、よくドラマにあるなーって思って。
陶器なんで、血は出ませんでした。
出たら、ふんだりけったり、さらにへこむでしょうね。
島に行くと男女二人が船に乗り遅れて、島に取り残される。
民宿に泊まると一部屋しかない。
このパターンが出てきました。
で、男は女が自分の妹かもしれないと思っている。
「冬ソナ」の素がここにありました。
おもしろいです。
ソン・イギョンが自分が知らない間に何かをしていることに気づいて、困惑するところ。
それって、ジヒョンのせいなのに、夢遊病としか診断されないんですよね。
来週は素のソン・イギョンとハン・ガンが逢うみたいなので、それからどうなるのか楽しみです。
やっぱり、韓国ドラマの醍醐味は「えー、どうなっちゃうのー」ですもんね。