BSジャパン放送。
録画していたのをやっと見始めました。
番組始めの日本版のプロローグを見て、ぞくっとしました。
韓国の時代劇はここまで進化しているんですねー。
チョン・グァンリョルの剣仙が出てきただけで、番組が締まる感じがとってもします。
いままでの時代劇のおもしろエッセンス盛りだくさんで、ドラマを作ってしまうんですね。
剣仙の手を切られるところは、ちょっと引いてしまいました。
子役たちが、ちいちゃい頃から、ドラマでおなじみの子たちで、彼らがこんなに成長したのかーと感慨深いものがあります。
そのうち、ヨ・ウン役のユ・スンホみたいに大人の役をやっていくんでしょうねー。
ペク・ドンスの竹のギプスは巨人の星の星飛雄馬の大リーグボール養成ギプスを連想させるし、武士養成所の壮勇衛はハリー・ポッターを連想しました。