終わりました。
「明日に向かってハイキック」と比べたらわかりやすい終わりでした。
また、1年後オチでした。
途中、見ていない回があり、その間にチョン室長がチョン理事に変わっていました。
できればその辺の処理の仕方を見てみたいものです。
キム・ガプス氏やチョン・ホビン氏(キム執事)がコメディーに出ているのが意外でした。
それと韓国の歌謡界にうといので、チョ・グォン(オギョプ)、ソン・ガイン(クムジ)、ユン・ドゥジュンの価値がよくわからないのが残念でした。
終わりました。
「明日に向かってハイキック」と比べたらわかりやすい終わりでした。
また、1年後オチでした。
途中、見ていない回があり、その間にチョン室長がチョン理事に変わっていました。
できればその辺の処理の仕方を見てみたいものです。
キム・ガプス氏やチョン・ホビン氏(キム執事)がコメディーに出ているのが意外でした。
それと韓国の歌謡界にうといので、チョ・グォン(オギョプ)、ソン・ガイン(クムジ)、ユン・ドゥジュンの価値がよくわからないのが残念でした。
BS-TBS放送。
49日でスケジューラーだったチョン・イルがお金持ちのバカ息子(パターンですねー)役で出ていました。
ヒロインはイ・チョンア。
私、彼女のこと、かなり好きなのでうれしいです。
今日は韓国大統領選で、NHK BS1で特番を放送していました。
韓国は日本以上に若者に厳しい国なんですねー。
その番組で就職できない若いお姉さんが即席ラーメンを食べているシーンが、印象に残りました。
ヒロインのヤン・ウンビも教師を目指す就職浪人なんですが、二つの番組がシンクロしていましたねー。
韓国ドラマらしい最終回の大どんでん返しにびっくりしました。
前半、ジヒョンが死んでしまうシーンはホロリとしました。
そのあと、いきなりジヒョンにお姉さんがいて、子どもの頃誘拐されていたというエピソードが出てきました。
お姉さんの名前はジミン。
もちろんジミン=イギョンというオチ。
その設定の必要あるの?
伏線も張っていないのに。
しかも、ハン・ガンとジヒョンの姉イギョンじゃ、これから恋愛関係にもならないんじゃないのかな?
といって、ドラマ自体はよかったですし、イ・ヨウォンはさすがにうまかったです。
いやー、こういう最終回ですか。
まったく、予備知識もなく、GYAOに「驚きの結末」とあったので、なんのこと?と思いながら見ていました。
よくあるパターンの3年後オチなのですが、最後のシーンは3年後の3年前(つまり今)で終わります。
大雨の中、車を運転するジフンと助手席のセギョン。
タヒチへ行くセギョンを空港へ送るジフン。
セギョンはジフンに愛の告白をします。
やっとジフンに自分の気持ちを言えたセギョン。
ジフンと二人きりの時間。
「こんな幸せな時間がいつまでも続くといいのに…」
「時間が―、止まればいいのに…」
まー、長いドラマの終わりはみんなこんなこと思うんでしょうねー。
そして、二人の時は永遠に止まるってオチ……は、くたびれた体にはちょっと堪えました。
gooブログから毎日1年前の記事についてのメールが送られてきます。
いつもは見ないで削除してしまいますが、今日見てみたら、録画がたまって、ハングル講座もたまっていると書いてありました。
この人は1年前と変わっていない生活しているんだなー。
今のところ、韓国旅行の予定がないので、ハングルの勉強もやる気がしないのでした。
また、高いジーンズ買いました。
イチローモデルⅢ。
ヤフオクで23000円。
裏表逆さにポケットがついていたりしてデザインが跳んでいます。
リーバイスのジーンズって洗うと縮むらしいことを最近知りました。
そこでW33でもいいかと思って買いました。
はいてみたら、ウェストはゆったりしていてよかったのですが、長さが36インチなので、すそをかなり折り返すことになります。
洗って、縮むといいけれど…。
そのうち、イチローが引退して、だれもイチローモデルのことを知らなくなってから、履きたいものです。
このドラマ全126話ということで、もうすぐ終わり。
なんだかさびしくなってきました。
「まるごとマイ・ラブ」ももうすぐ終わり。
これらのドラマの終わりが、今年の終わりを感じさせてくれそうです。