前回は、ジヒョンが目覚めて、もうお話も大詰めと思っていたら、最終回の前にまだどんでん返しがあったのですねー。
スケジューラーは役目が終わったら、生き返るのかと思っていたら、そうではなく、一度だけイギョンに会うことができる機会をもらえるだけだったとは…。
ジヒョンは目覚めて、また性格が悪くなっていたのがおもしろかったのですけれど、それもお芝居だったとは…。
次回、最終回が楽しみです。
前回は、ジヒョンが目覚めて、もうお話も大詰めと思っていたら、最終回の前にまだどんでん返しがあったのですねー。
スケジューラーは役目が終わったら、生き返るのかと思っていたら、そうではなく、一度だけイギョンに会うことができる機会をもらえるだけだったとは…。
ジヒョンは目覚めて、また性格が悪くなっていたのがおもしろかったのですけれど、それもお芝居だったとは…。
次回、最終回が楽しみです。
未だ、このドラマの主人公チャン・イルジュンがよくわからないのです。
ただ、この大統領選のシステムは、清濁併せ持つようなある意味大きな政治家を作るにはよいのかもしれません。
そんなことを、さまざまな駆け引きをしている候補者たちを見ていると感じました。
そろそろ、年賀状のデザインを考えなくっちゃなんですが、そんな余裕がない気がします。
この頃のドラマって、男の人はたばこを吸い続け、女の人はとなりで平気なんです。
そこが、時代をすごく感じさせます。
でも、竹脇さんがたばこに火をつけようとして、栗原さんがコートで風よけをするシーンなんて、すごくかっこよくて絵になるんですよ。
まだ、自家用車もなくて、みんなお金がなくて、大学の入学金を払うかどうかで悩むなんて、今では考えられません。
でも、みんな優しいんです。
最後はまるく収まって終わりました。
やっぱり、この頃のドラマと今の韓国ドラマは懐かしくて、優しい気持ちになれて、似ているものがあるんです。
午後2時から5時まで、ぼーっと見続けました。
お父さん役で三島雅夫さんが出ていて、ドラマの深み、厚みを感じました。
お手伝いさんの菅井きんさんが、お父さんにふられてしまう一連のエピソードが、実にうまいです。
菅井きんさんがまたよいのです。
まーシナリオが山田太一さんですからね。
さすがです。
冬休みにDVDをゆっくり見たいです。
すっごい肩すかし。
容疑者社長毒殺されちゃって、事件は終わったらしい。
で、ユン・ジフンとコ・ダギョンは次の事件にまきこまれるって…。
最後はすべての事件がつながるんですよねー、たぶん。
そうじゃなかったら、怒るよっ!
もう19話、なのに話は遅々として進まない。
不思議なドラマです。
高麗が三韓を統一して、たぶん、次の目標がなくなってしまったんでしょうね。
中原を目指すなんて、無理だと新羅時代に刷り込まれてしまったのではないかしら。
だから、外圧が起こるまでは内部抗争を続けるだけなのでしょう。
ソンヨンの死。
ちょっとうるっとしました。
ホン・グギョンの死で、一つのドラマが終わり、ソンヨンの死でほとんど終わったような気がします。
さまよえる魂にとって、一番悲しいことは、だれにも気づかれず、話も聞いてもらえず、わかってもらえないことだと思います。
でも、このドラマでは、ジヒョンとイギョンは会話ができるし、ハン・ガンはジヒョンを理解しているし、スケジューラーという保護者までいます。
こんなだったら、死んでみたいなんて思う人もいるんじゃない?なんて思ってしまいます。
ほんとうに死後の世界がこんなだったら、いいですよねー。
ものごとはあきらめると叶うという皮肉。
あっさりと涙は3つぶ集まって…、さあ、これからどうなるのでしょう?
早く起きたつもりで、テレビをつけたら、もう7時過ぎでした。
目覚まし時計が電池式なので電池が弱っていたのでした。
新聞も読まず、支度して仕事に行きました。
こうして、12月が始まりました。
見終わりました。
全29話は現代物なら、長いのに、時代劇だからか、見終われば短く感じました。
最終回で正祖が即位しました。
だから、ドラマの始まり前の日本版ナレーションの「偉大なる王イサンを守った…」というのと違うのでは?という気がしました。
ドラマは世孫イサンを守ったペク・ドンスの青春編という内容でした。
このドラマでは、ペク・ドンスに陰がないのが物足りませんでした。
ドラマの展開もストレートで、もう少し、ひねりが欲しかったです。
CSチャンネル銀河で昨日から「3人家族」放送していました。
今日、気づいて8~14話を見ました。
このドラマ1話30分だったのでした。
見たら、おもしろかったです。
DVD買ったのを後悔しましたが、1話から見られなかったので、買ってよかったのでしょう。
今、チャンネル銀河HPでDVDプレゼントをしていますので、よかったら応募してみてくださいね。