サンオクは女性に優しいので、困った時に女性に助けてもらえるのでした。
重要な情報を受け取り、正当な手段で人参貿易の権利を勝ち取った湾商なのでした。
サンオクは女性に優しいので、困った時に女性に助けてもらえるのでした。
重要な情報を受け取り、正当な手段で人参貿易の権利を勝ち取った湾商なのでした。
3年前に助けた女が、大商人の正妻となって、サンオクにお金をくれました。
まーこうなるんでしょうねー。
これから湾商が復活するのかー。
それにしても、なんでも国が規制するのって、やっかいなもんです。
赤川良二著フォレスト出版
今日はJTBに行って青春18きっぷを買ってきました。
ついでに本屋さんに行って、鉄道コーナーを見たら、この本を見つけました。
宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」を現在のJRで挑戦したいという内容で、まず関東編ということでした。
「これは、まさに私の求めていた本だ!」とさっそく買いました。
読んでみたら、赤川さんは私より年上で、国鉄にSLがなくなった時点で鉄道への興味を失ったとのことでした。
そして50歳を過ぎて、また鉄道趣味が再燃したそうです。
ちなみに私は国鉄がJRになった時にがっかりしました。
赤川さんのできるだけ、お金をかけずに乗りつぶしをするという考え方に共感しました(プロフィールを見るとかなりお金持ちそうなのですが…)。
まー関東周辺は青春18きっぷで行って帰ってこられるのでいいのですが、問題は遠いところの乗りつぶしです。
その辺をどう処理するか、続編が出るのか、楽しみです。
本の内容は、もうすこし鉄道旅行レポートに厚みがあれば完璧というところです。
私も乗りつぶししたいとぼんやり考えているのですが、問題はいままでどの線に乗っていたかを調べなければならないことです。
ぼんやりした記憶だけでは、乗りつぶしできたとは言えませんもんね。
その過去へのさかのぼり作業を考えるとどれだけ時間がかかるか、わかりません。
とりあえず、私も来週から、青春18きっぷの旅をはじめましょう。
このドラマどう決着するのでしょう。
秘密が全部明らかになって、人間関係を再構築するのか?
秘密は秘密のままで、あいまいに終わらせるのか?
代理母という素材がヘビーなので、あいまいで終わりそうな気がします。
イ・シヨンさんのこわれかけのヨニがこわいです。
タニョンお嬢さんの過去が明らかになりました。
タニョンはパク・チュミョンの実の娘ではなく、病死した息子の嫁だったのです。
たしかに「衝撃の告白」でした。
でも、タニョンとパク・チュミョンの微妙な関係の理由もわかりました。