きのう、つくったカレー。
きょうもカレーライスと思っていたら、この寒さ。
寒さには汁ものということで辛ラーメンをつくって残りご飯を入れて煮込み、カレーを深皿に入れて、まず、つけ麺で食べました。
麺を食べ終わったら、ラーメンスープごはんをカレーと合わせて食べるのがまたおいしいのでした。
きのう、つくったカレー。
きょうもカレーライスと思っていたら、この寒さ。
寒さには汁ものということで辛ラーメンをつくって残りご飯を入れて煮込み、カレーを深皿に入れて、まず、つけ麺で食べました。
麺を食べ終わったら、ラーメンスープごはんをカレーと合わせて食べるのがまたおいしいのでした。
最近「武人時代」がおもしろくなったのは、他に韓国歴史ドラマを見ていないのとパク・ヨンウ演じるキョン・デスンに共感を感じるからでしょう。
始まりの頃のイ・ウィバンやイ・ウィミンはどうも好きになれなかったので、いま一つおもしろく感じなかったのです。
いつもは「ジャワカレー」なんですが、ハウス食品の株主優待品の中に入っていた「バーモントカレー」を使いました。
疲れって、だんだんたまってきます。
疲れを取るにはどうするか。
まず、疲れを体の表面に出すことが必要です。
人はがんばれば、がんばるほど、疲れが体の奥に溜まっていきます。
体の奥に溜まりすぎた疲れはなかなか表面に出てくることができません。
だから、軽い疲れの状態で、疲れを取ることが大切です。
疲れを体の表面に出すには、おふろ(温泉)とお酒が効きます。
おふろに入って、お酒を飲んだら、もう疲れが出まくって、フラフラになります。
そしたら、寝ます。
あんまり、疲れていると寝てもすぐに目が覚めてしまうことがあります。
そうしたら、また眠くなるまで、起きています。
そして、眠くなったら、また寝ます。
疲れ過ぎていると、少しずつしか、疲れは取れていかないのです。
以上、まったくの個人的見解です。
終盤に来てハラハラさせてくれます。
ウンニムの食欲がなくなって妊娠したかと思わせて、結局、胃ガンだったという展開は韓国ドラマらしいです。
あと、3話、どうなることやら。
ひさしぶりにめざましの音で目覚めました。
ふとんのぬくもりが、いねむりにちょうどいいのでした。
あいかわらず、内田百閒のCDを聞きながら寝ています。
おじさんたちの声を聞いていると、いつの間にか眠っています。
次の朗読CDを手に入れようかと思いましたが、ちっとも、記憶に残らないので、今のところ必要ないみたい。
追い込まれると、何もかも手放してしまいたくなるもの。
ついに、ウンニムとカンホは離婚する。
そこから、見えてくるものは何でしょう?
それにしても、お母さんが認知症とは…。
あと4話、安易なオチじゃないでしょうねー。
ドラマに国家組織とか、国家的陰謀とか出てくると、どうしようもなく終わることが多いです。
そういうことと関係なしに、女性刑事役のユン・ジュヒさんいいですねー。
とっても切ない気持ちがよく出ていました。
彼女はシーズン3では出てこないようなので残念です。
いよいよ大詰めで、ぜんぶぶっちゃけちゃったなーというところです。
ウンニムの抱えた秘密を継母エランが知り、ウンニムを理解し、自らを反省しウンニムをなぐさめるシーン泣けました。
どうも、人に理解してもらえないということが私にとって一番つらいことらしく、そういうシーンがドラマや映画に出てくると泣けてくるのです。
だから、反対に人を理解したいし、気持ちがわからないのが嫌なんです。
そんなことを気づきました。
今日の発見
「人生の楽園」を見ていたら穴なし5円玉が出てきました。
こんな5円玉見たことがありませんでした。
まだまだ、知らないことはいっぱいです。
生きているってすばらしい。
今日は歓送迎会。
送られる方。
どちらかというと異動してよかったと思っていたのに、帰り道ものすごく悲しくなりました。
もし、異動はなかったことに…と言われたら飛びつきたくなる気持ちでした。
この複雑な感情は久しぶりに味わうものです。
まー、それだけ、前の職場に思い入れがあったということですね。
キリンのアルコール缶詰合せ届きました。
あこがれの無料ビールを楽しみます。
キリンホールディングスの株価も上がって、もう手放したら再び買えないような株価になりました。