この時期、仕事が終わって、ごはんも食べ終わって後は寝るだけのほっとしたときに飲む「カゴメ清見しばり」がおいしい。
にがみとあまみがちょうどよいのでした。
カゴメの健康直送便で取り寄せていますが、清見しぼりが一番好きです。
この時期、仕事が終わって、ごはんも食べ終わって後は寝るだけのほっとしたときに飲む「カゴメ清見しばり」がおいしい。
にがみとあまみがちょうどよいのでした。
カゴメの健康直送便で取り寄せていますが、清見しぼりが一番好きです。
ワインやシャンパンを時々衝動買いするくせがあります。
「サンテミリオン」ということでネットで発注したものが届いていたので、久しぶりに赤ワインを飲みました。
なかなか、コクがあって、おいしいです。
明細を見たら「シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン2007」値段が4809円。
値段を見て納得。
最近は見ているのがつらいです。
義母の嫁いじめがひどすぎて、また、それをうまくあしらえないセビョクも、ちょっとおバカさんに見えてしまいます。
夫のホセも賢そうで、お坊ちゃんですし…。
実母も出てきて、本人と言えず、死んだ実母の友だちとうそをつくし…。
このドラマのセビョクの周りのお母さん、義母、実母役の女優さんみんなキツイ性格の役をよく演じる方々なので見ていてこわいです。
以前、種から育てたバジルはいつの間にか枯れてしまいました。
今日は苗を買ってきました。
ピッツァ・マルゲリータを食べよう。
テレビ東京から500円のクオカードと夏祭り!にっぽんの歌の応募ハガキが届きました。
テレビ東京はまだマイナス状況なのでした。
テレビでよく見るのがテレ東なのですが、株価に反映しないもんですねー。
GYAO放送。2002年作品。
「大望」って、かつてツタヤ通いしていた頃、ソン・イェジン目当てで借りようかなと思って時代劇なので止めた記憶があります。
今、見てみると、古典的な展開です。
出生の秘密、子役時代、青年時代と順序通り、進んでいきます。
キャストは今では主役級の俳優がいっぱい出ています。
チャン・ヒョクやイ・ヨウォンは顔がまだ固まっていないのが、ほほえましいところです。
今日は小田急からキップが届きました。
小田急は3枚でした。
とりあえず小田原に行ってみますか。
埼玉県民の私は小田急はほとんど乗っていないのでした。
ストーカー事件を最終話まで引っ張りましたが、これはこれですっきりしているかもしれません。
全16話ならこれでよいのです。
「魔王」で善良なお母さん役のイ・ボヒ氏が、ストーカー役って意外でおもしろいです。
京成電鉄の株主優待品届きました。
無料乗車券4枚と京成関係の施設の割引券です。
さっそく、京成電鉄のりつぶしの旅に出ましょう。
毎晩「特別阿房列車」を聞きながら眠っています。
「阿房列車」シリーズは何度読んだかわからないほど読んで、何もかもわかったつもりでいました。
でも「特別阿房列車」を何度も聞くうちに新しくわかったことがあります。
タイトルの「特別阿房列車」とは「阿房列車」シリーズを通して見るとただのうまいネーミングとしか感じませんでした。
でも第一作の「特別阿房列車」が書かれた時点では続編が書ける見通しは低かったのではないでしょうか。
とすると「特別阿房列車」のタイトルは別の意味を持ってきます。
「特別○○列車」と言えば「特別急行列車」と連想されます。
つまり「阿房」は「急行」と対になる言葉だったのです。
で特別○○という表現で特別阿房と特別馬鹿と特別間抜けと比べれば「きゅうこう」と同じ韻を踏むのは阿房しかありません。
そこで「特別阿房列車」というタイトルが生まれたのでしょう。
この「特別阿房列車」は「大貧帳」の続編か、というほど、お金がないことを強調して書かれています。
そして、「阿房列車」の続編がなければ、ただの貧乏随筆の一編で終わってしまったのかもしれません。
しかし、その後の続編により「阿房列車」は後世の鉄道好きに多大な影響を与え、ほかでもない私の愛読書となったのでした。
夜、目が覚める。
スマホのスイッチを押す。
そのとき、時刻の数字が揃っていて例えば「1:11」になっていると何か「それでいいよ」のメッセージが送られていると感じます。
そして、明け方そろそろ起きなきゃというときのスマホが「5:55」になっていたりすると「ゴーゴーゴー」で応援されているようで、今日も行け行けでやってやろうと思います。