十亀って、予告先発見た時に崩れ落ちました(佐野だったらまだ少しは理解できたのに…)。
で、やっぱりねの展開でした。とほほ。
もう、ちぐはぐで何をやってもうまくいかない。
台風が来て、明日試合がないのはよかったです。
実はCSファイナルって3勝で終わりかと思ったらまだ試合があるんですね。
キセキの逆転3連勝やってください。ライオンズ。
NHKBSプレミアム放送。
読書会のメンバーは4人(少なっ)。そのうち2人は今回初めて読んだと発言。
えー、深読みじゃないの?なんて浅すぎる読書会なんだ。
まーもともと脚本を読んでいるだけだからメンバーなんて誰でもいいのかもしれないなんて思ってしまいます。
今回のテーマは小説の設定について語っていました。
戦後すぐの時代背景が影響しているのだと…。
そんなこと、改めて言われなくてもわかってますって。
小説の内容があまりに暗すぎるのでNHKもあまり深く触れたくないのかもしれません。
この番組自体が金田一ドラマの前宣伝の意味もあるでしょうし…。
で、メンバーが朗読する小説の一節をまったく記憶していない私。そんなセリフあったのかー。
ラスト、三島は美禰子との関係を断ち切るために死んだという解釈は、まったくそんなことを思ってもいなかったのでなるほどと思いましたが、これこそ深読みしすぎだと感じます。
美禰子って結局貴族のお嬢様なので、下働きの三島に好意はもっても、恋愛感情を抱くことはまったくないでしょう。
なぜって美禰子は椿英輔の娘なのですから。これが美禰子も新宮利彦の娘だったとしたら…それこそ深読みしすぎでしょう。
ライオンズVSホークス見ました。
ライオンズは去年のヒビリが戻ってしまいました。
ピッチャーがフォアボールを出したらダメだってわかっているのに出すんですもの。
勝ってる試合も負けるわ。
もしかしたら、私が見ていたから負けたのでは…という恐れがありますが、考えすぎですね。
ライオンズのみなさん、自分の実力を知って、もう一度やってやりましょう。
第2話快調。おもしろいじゃないですか。
当時、コウモリと言えば吸血コウモリを連想していました。
今だとなんのこっちゃですね。
すっかり蝙蝠男はドラキュラ扱いですもの。
蝙蝠男のウィルス(当時はビールスと言っていました)は光学顕微鏡では見られないはずなのに微生物のように観察できてしまいます。
蝙蝠男のウィルスに感染した人々を救うには蝙蝠男の翼の爪(血清が出る)でひっかくと治るという秘密を仮面ライダーに見せてしまう蝙蝠男の間抜けっぷり。
前回の脳手術をする前に本郷猛を改造してしまうショッカーの間抜けっぷりを繰り返しています。
ルリ子にも父親殺しの犯人が本郷猛でなくショッカーであることを教えてしまうのもお間抜けさんです。
でも、ルリ子の誤解が解けて見ている側はほっとしました。
で、本郷猛の腕時計はラスト前にちらっと右手にしているのが見えましたが機種まではわかりませんでした。
今日は1日作業をしていました。
材料が足りなくなって2回ホームセンターへ行きました。
2回目に行った時、午後1時だったので、フードコートの讃岐うどん店で肉うどんを食べました。
牛肉の甘辛煮がおいしくて好き。
さらにおいなりさんも食べました。
おかげで元気が出ました。
なんとか作業も終わりました。
吉野家に行きました。
ねぎ玉牛丼とサラダとあさり汁。
久しぶりだったのでおいしく食べました。
あさり汁も久しぶりに飲みました。
これがびっくりするほどクリーンなあさり汁でした。
泥とか砂を全く感じない、貝殻はきれいだし、あさりの身もきれいでした。
今度はしじみ汁にチャレンジしてみたくなりました。
しじみ汁もはたしてクリーンなのかしら。
もう二度と逢えない人に再会したような気分。
ただただありがたい。ありがとうございます。
この後、しばらく逢えるのがただうれしい。
このドラマとともに今年が終わるんだろうとの予感。
横浜中華街、それだけでドラマになる街。
それを初回にするのはちょっとずるい気もしました。
次週に期待。
きのうの記事を書いて、仮面ライダー放送当時うちのテレビが白黒だったとしたのはこんな記憶があるからです。
子どもだった私は白黒テレビを見ながら、カラーテレビが来るのを待っていました。
そのとき見ていたのが「原始少年リュウ」というアニメ番組でした。
このタイトルも後でわかったから書いています。
原始時代に恐竜と過ごす少年の話で「リュウが走る…」という主題歌でした。
この番組の放送開始が1971年10月30日とのことで、仮面ライダーが同年4月3日放送開始ということから、当時白黒テレビと判明したのでした。
で「原始少年リュウ」を見ていたときに電気屋さんがカラーテレビを届けてくれたのでした。
そのとき、カラーテレビの電源を入れて、白黒とカラーの画面を見比べたのを覚えています。
そんな記憶が残っているのですから、私にとってそうとう衝撃的な出来事だったのでしょうね。
自分で言うのも変ですがテレビ大好きだった子どもがそれからさらにテレビにはまり込んだきっかけでもあったでしょう。
TOKYOMX1放送。初回は1971年4月に放送したらしいです。
たぶんその時は見ていなかったです。
「仮面ライダー」なんて知らなかったし、新番組の情報なんて子どもが知る方法はありませんでした。
テレビは家に1台で白黒でした。
たぶん小学校で話題になって見るようになったのでしょう。
その後、かなりたって夏休みに再放送していて第1回を見てあまりの暗さ、怖さに続けて見るのを止めた記憶があります。
久しぶりに見た「仮面ライダー」はやっぱり怖い作り方だったんだとわかりました。
怪人蜘蛛男よりショッカーの手下の顔が怖い。本郷猛を手術した白衣のおっさんたちの顔が怖い。
緑と赤のツートンカラー顔です。夢に出てきそう。
そもそも「怪奇蜘蛛男」って子ども相手のタイトルじゃないもの。
で、おっさんになった身で見ると十分おもしろいです。
藤岡弘さんが若い。すっきりしている。島田陽子さんも出ているし、小林昭二さんが遊び人っぽくていい味出しています。
さて、例の時計、今回は見つかりませんでした。次回のお楽しみです。
ところで「孤独のグルメ」Season8は10月4日(金)の夜、10月5日(土)0:12a.m.放送です。こちらも楽しみ。
10月だというのに日差しが暑い。
日傘を差して出勤しました。
日傘男子でなく日傘おっさん。
靴はエアマックスシークエントの蛍光レッド。
傍から見たらそうとう危ない人に見えます。
でも、大丈夫。10時出勤だったので道を歩いている人はほとんどいませんでした。