食器棚を眺めていたら見慣れないグラスがありました。
取り出してみると「知多」の文字がありました。
知多のハイボールグラス、まったく覚えがありません。
何でここにあるんだろう。
知多なんて買った覚えもありません。
こんなときこのブログは便利です。
「知多」を検索すると関連記事が出てきます。
そうしたら「知多」をプレゼントしてもらったんだった。
その時にグラスはついていなかった。
となると私以外の家族が手に入れたのものなのかな。
ヤフオクでわざわざ知多グラスを買うわけもないし…。
それにしても食器棚を整理したときにも気づかなかったなんて。
ということでかなりよごれていたグラスを洗いました。
今度、これでハイボールを飲みましょう。
ウイスキーは知多じゃないけれど。
寒くなってきました。
こんなに寒くなるなんて。
いつも1年経つと忘れてしまっています。
まだ冬支度はほとんどしていません。
こつこつとやっていきましょう。
こたつもまだ。
電気ストーブで対応しています。
何と言ってもまだ11月ですもの。
YouTubeで「レビュー系ずんだもん」チャンネルにはまりました。
ラムーとかトップバリュとか安売りスーパー商品をずんだもんが紹介しています。
ラムーは大垣に泊まった時行ったっけ。
なつかしい。
また西日本に行きたくなりました。
うちのそばだとマルサンという安売りスーパーがあってボリュームたっぷりの弁当を売っているのですが、それなりに遠くて、弁当だけ買いに行くのもモチベーションが起きないと行けません。
買ってきてもそんなに食べられないという現実もあります。
お酒もちょっぴりで満足してしまうし、それならお高いものを食べ飲みした方がよいような気もします。
せっかくの食事の機会を安売り食品で済ますのはもったいないという考えもあります。
ということで同じような動画を作るのは無理、見るのを楽しみましょうという結論でした。
大阪王将の株主限定福袋を買いました。
12290円がクーポン使用で3500円ってびっくり価格でした。
冷凍庫はいっぱいになりふたを閉められるかギリギリになってしまいました。
さっそく冷凍チャーハンを食べました。
袋に穴を開け電子レンジでチンするだけ。
食べると中華料理店独特のチャーハンの味。
無理やりうまいという化学調味料たくさん入ってます味です。
やっぱり化学の力には負けます。
うまいんだもの。
たまにはいいわね。
お店の割引券もいいけれど、こういう株主優待通販もいいもんです。
イートアンドフーズやりますね。
ジムビームとコークでジムコーク。
ジムビームの古酒でもおいしいのか試してみました。
さすがコーク、古酒だろうがうまし。
バーボン独特の風味がコークに合います。
缶コーラも細いやつだとドラッグストアでびっくりするほど安いです。
1本しか買わなかったから今度もう少し買ってこようっと。
埼玉一周歩き旅第6回で東武小泉線の西小泉駅から利根川土手まで歩いたんです。
なんか遊歩道が整備されているなーとは思っていたんですが、それはかつての貨物線の廃線跡だったみたいです。
今日YouTubeで関連動画を見ました。
廃線跡は野球場まで続いていて、そこに残されたコンクリートの橋脚が立っていたのを気づかなかったんですが、動画を見たら映っていました。
計画では利根川を橋で渡って東武熊谷線に接続する予定だったようです。
上武鉄道日丹線と言い、東武小泉線と言い、当時通っていた線路があった歴史を知らなかったのが残念です。
もっと予習が必要でしたし、廃線跡だと気づくくらい不自然な歩道には注意を払うべきでした。
となると西小泉駅から利根川まで歩いた時に見たトーチカみたいなものは本当にトーチカだったのかな。
当時は軍事工場を警備する必要があったでしょうし…。
最近、録画して次の日に見る気になれなかったんですが、今回はよかったです。
ちゃんと五郎さんと今回のメインキャストが絡んでいたから。
亡くなった妻の味がこども食堂に受け継がれていたってのは泣かせてくれました。
それにしてもこんなに個々のおかずを別盛りにして、こんなに食器をたくさん使って、今の日本ってなんかおかしかないかとも思ってしまいました。
今時ワンプレートなんて流行らないのかな。
でもこの食器を揃えるのも、洗うのだって大変じゃない。
食器洗いは手伝わなくてよいのか心配になりました。
そして最後につまんないこと思ったんですけれど、今回の主人公のお坊ちゃんがもう少し箸使いが悪かったら、演出的によかったかななんて…。
まーこの子の生活が荒れていないのも今の子っぽいと言えば言えるのかな。
昔のドラマだったら壁に穴を開けていたでしょう。
埼玉一周歩き旅第8回をアップしました。
今回で埼玉一周の半分くらい歩いたみたいです。
もちろん山の中を歩かないで普通の道を通った場合の埼玉一周です。
さらにどの道を行くかは私の判断です。
旅の前にグーグルマップでルートを作るのがものすごく楽しくて、その道を実際に見るのも楽しいです。
今更ですが旅のルートのネタ本があった五街道の時にも、あらかじめグーグルマップでルートを特定しておいたら、道路工事でルートが変わっていたとしても対応できたし、予習もできたなと思います。
当時はグーグルマップのノウハウがなかったので仕方ないのですが、そのノウハウを身に着けたられたのはありがたいことです。
ということで下のイラストをクリックしてください。
英語の本を読むなんて何年、何十年ぶりでしょう。
まず日本語訳本を読んでから英語本を読みます。
すると気づいたのは英語を単語ごと発音しながら読んでいるということです。
いったん音声化しないと頭に入ってこないのです。
これってハングルと一緒の反応です。
ハングルもいったん音声化して似た発音の漢字語を連想して理解します。
そのくせが英語でも出てきています。
なので少しもページが進みません。
そしてすぐ眠くなります。
いまさらですが英語は左から右に横に読み、日本語は右から左へ縦に読むのがものすごい違和感を感じます。
もしかしたら翻訳本は横書きの本にした方が両方を比べた時に違和感がなくてよいのかもしれません。