息子の友達の紹介で「一蘭」へ。
若者のおすすめは、
とんこつ 多いなぁ ww
パパは その昔、福岡出張の際、
食べたことがあるらしく、
コロナ禍より ずっと前から?!
味(に)集中(するための間仕切り有)
カウンター(席)。
好みの味も オーダー用紙で選択式。
ソーシャルディスタンスと騒がれた当時
もさることながら
人と(極力)会話(接触)しなくていい
現代人のニーズにあっている。
さすがチェーン(展開)店だけあって
スープがなくなり次第 終了 ではなく、
夜に ふらっと訪ねても
食べることができるのが ありがたい。
辛い物が苦手な私は
赤い秘伝のたれ なし選択で。
味は「豚骨」と構えていたが、
(スープの濃さが基本でも)
あっさりしており、食べやすい!!
細麺好きの パパと息子は、替え玉。
おいしいラーメンを探して・・・
食べ歩き(ここに記録)を始める前に
偶然、行列ができているのを見かけ、
その真相を知りたくて並んだ
奈良 京終(きょうばて)にある
麺屋NOROMA。
なぜか 当時 (ここで)
食レポ発想(書く)に至らず、
今となっては
あの時、どう思っていたのか
思い出せない。
近鉄電車 大和西大寺駅 構内。
そんな私の目に飛び込んで来た
麺屋NOROMA 3号店「NOROMANIA」
息子(若者・こってり大丈夫世代)は
「うますぎ」
私(あっさりが体にやさしい世代)には
「濃厚」
ジェネレーションギャップ感じる第一声。
「ジャンク屋 哲」(ラーメン、つけ麺)
略して、ジャン哲。
前回の「つけ麺 無心」(第4038話)に続き、
息子の友達(高校生)からの紹介にて
客層も若い!
ニンニク入れますか?
野菜、ニンニク、カツオ、アブラ、
マシマシ 無料 とある。
麺も 中、大 選択、無料。
何かと 良心的!
漫画「白山と三田さん」で
三田さんが食べていた あの
マシマシ(二郎系)!
ついに私も
「マシマシ」しちゃう?
スープ売れ切れ次第、終了。
夜、並んだ私たち家族は
終盤グループだったようで
注文時には既に
野菜 マシマシなく、ちょい増しのみ。
パパと息子が ちょい増し。
私は 今回 マシマシせず。
とりあえず、初回は ノーマル体験。
豚骨だけど、
魚介(カツオ)がきいているので
我々 親世代も 食べやすい。
次回は・・・ニンニクなし の、
野菜、カツオ ちょい増し でいこう。
※みな マシマシ完食を目ざされるのか、
待ち時間が長い。マシマシがなくなった
頃(我々)から回転率があがる ww
前回、「らぁめん トリカヂ イッパイ」
(第4080話)を訪ねた際、
パパが 豚のチャーシューを食べたい
というので「中華そば おしたに」へ。
前回同様、息子と私は
玉子なしの 醤油ラーメン。
醤油だ とわかっていても
スープを ぐびぐび飲んでしまうww
パパは、塩ラーメンに
唐揚げとチャーシュー丼をつけて。
パパの 塩ラーメンのスープを一口。
予想外、珍しい味 だった。
駐車場は お店の前ばかり目につくが、
入店後、第二駐車場があることを知る。
店前の 交通量が多かったので
次は 少し離れても 第二駐車場に
停車しようかな。
奈良県 生駒にある
「らぁめん トリカヂ イッパイ」へ
お店の前の駐車場が空いていて
よかった・・・店内に入ると、
車の停車場所を問われ、
近くのコンビニ等
お店の指定以外のところに停車され、
クレームがあったんだろうな・・・
毎回、対策・対応のお手間を慮る。
息子が 卵アレルギーなので
玉子なし、つまり、特選じゃない方の
醤油ラーメン。
パパは 塩ラーメン。
共に 鶏むね肉のチャーシューは
脂身がなく、息子の好み。
(鶏ガラスープの)鶏と
トリをかけてのネーミング?
海の男(食材)と
愛嬌感じるネーミングに対し、
ラーメンは、あっさり
上品な淑女系。(個人的感覚)
兵庫県 篠山にあるラーメン屋・
粉哲(コテツ)。
その名から 店主の麺に対する
並々ならぬ思いを感じる。
日曜、月曜、火曜が定休日。
土曜日に休日を取得して訪ねる気合い。
店主ひとりで 作っているのに
(お客様のため)
メニューの幅が広く、大変そう。
仕込み等のため、週休3日もうなづける。
息子は 醤油ラーメン。
主人は 煮干し醤油ラーメンと
ちゃ―マヨ丼。
(パパから一枚いただいた
あぶったチャーシュー、うまし)
私は 塩ラーメン。
(あぁ、なんて美しい!)
それぞれ異なるものを注文するのは
私が 色々な味を試したいから ww
醤油は 煮干しより甘味が強い
ような気がする。(個人的感想)
次回、注文するとしたら
甲乙つけがたいけれど、
煮干し醤油 かな。
大阪は 大東市にある
麺や而今 へ。
而今?
にこん、じこん と読み、
意味は 今というこの瞬間。
カウンター席につくと、
お箸もレンゲも 目の前にひとつずつ。
給仕の方は 毎回 セットが面倒だろう
けれど、こういう配慮が嬉しい。
息子が 芳醇醤油鶏そば を
注文したので
私は 生一本黒豆(醤油ラーメン)。
パパは 塩鶏湯そば(塩ラーメン)。
待っている間に
「当店のらーめんのご説明」を熟読。
どんなお味(こだわり)なのか
(ありがたく)確認。
結論として・・・
三人とも スープを飲み干した ww
次回、再訪の折は
私が 芳醇醤油鶏そば を食べよう。
※駐車場はお店隣の1、6、7番の3台。
お店が住宅街にあり、駐車場満車の折は
お客側のマナーとしての、配慮が必要。
大阪 ルクア バルチカB2階にある
「人類みな麺類Premiun」へ
息子は「らーめん原点」。
煮豚(チャーシュー厚切り)。
カツオの出汁が効いてる!醤油ラーメン。
(こちらも捨てがたい)
パパは「らーめんmacro(マクロ)」
煮豚薄切り、煮玉子。
貝系ラーメンに 豚丼をセット。
私は(息子の原点を味見させてもらえる
ので)一番人気の macro(マクロ)を
煮豚厚切りで。
(ほろほろチャーシュー、うまし)
スープ、あっさり。(全部、飲み干す)
初来店。
並ぶ場所が館内を出たところにあることも、
席にご案内される前に お会計を済ませる
(よき)システムも、
外から見て(縦に)長っ と思った店内が
鏡効果によるものであったことも、
流れる音楽が ミスチル だったことも、
ひとつひとつ、そうなのね と学びながら
初体験。
兵庫県小野にある「好きやめん総本店」
半チャンとセットで 900円!(当時)
ギョーザ 350円(当時)をそえて ww
日曜日の昼時。地元の家族連れ、
自転車で訪れる地元学生(私服)も
(メニューも)多く、
価格も 地元(価格)だ。
「本場播州ラーメンの味」
「中華そば」の冠通り。
異なる味を試したかったので、
ひとつ(私)は 甘口選択。
普通の醤油と甘口スープを
比較すると、
甘口の方が味がくっきり。
次回、注文するなら普通の醤油。
ラーメンも、ギョーザも チャーハンも。
昔(昭和)、
お父さん、お母さん、家族で食べた
近所のラーメン屋さん を思い出す ww
行列で にぎわっているけれど、
回転は速い。
あきらめず、車の中で待っていると、
呼びに来てくれるのも嬉しい。
息子の友達(高校生)の、おすすめ
だけあって チョイスが、若い!
初訪問「つけ麺 無心」
周りを見て、学ぶ。
まず、店前にある 発券機で
購入してから入店を待つ のね。
ネギ、ゆず、一味の有無(希望)を
事前に問われる。
辛いものが苦手な私は、一味抜きで。
麺のあたたかさ?
おススメは 冷たいの アドバイス
に反し、あたたかいので。
うん、美味しい!
途中、何やらリピーターのみなさん
慣れた感じで オーダーしている。
割りスープ? 豚か魚・・・
魚スープで。
見よう見まねで 緊張の初体験。
ラスト 魚スープを入れると、
こんな感じになるのね!
うん、美味しい!!