第334話 雑務の伏線

2010年12月26日 19時28分53秒 | Weblog
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第333話 仕事と作業

2010年12月26日 08時43分23秒 | Weblog
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第332話 易きに流れる

2010年12月26日 08時16分05秒 | Weblog
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第331話 可愛い新人

2010年12月26日 07時42分27秒 | Weblog
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第330話 注目の新人

2010年12月26日 06時37分28秒 | Weblog
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第329話 待望の新人

2010年12月26日 04時29分21秒 | Weblog
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第328話 臨戦態勢

2010年12月26日 02時50分30秒 | Weblog

メリークリスマス 、でした。
ご無沙汰しております。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
こちらは・・・「よし、書いてみよう」と気持ちが固まったところです。

渦中にいることを書いていいのか悩みましたが、
渦中でもがき苦しんでいるものを書く効果もあるのではないかと。
悩み苦しんでいる時期に果たして書いていいのか揺らぐ思いもありますが、
乗り越えた先に書く結論ではなくとも、
ここは私の世界です。これが私から見える現時点での真実なのだと自信を持って、
お送りすればいいのではないかと。
数年後に見返した時、その時私の思いが異なっていても
その異なりが成長であることを願って恥ずかしき記録として残していてもいいのではないかと。

そんな覚悟を持って挑みたいと思いますのが、職業論です。
何かを成し遂げた訳でも、肩の力がぬけていい感じになるほどに勤めあげたわけでもない
貧弱な経験値ではありますが、
私と同じような立場の方に共に頑張ろうという気持ちを込めて・・・書きます。

記憶で語りますので、確かな台詞ではありませんが、
銀河英雄伝説にてヤン・ウェンリーがラインハルトと対面し、話すシーンにて確か・・・
「一方に正義があるとすれば、私はその逆方向にもう一方の正義があると信じています」的な?台詞がありました。
これから私が書きますことは、あくまで私の視点から。
対象者からすれば、まったく異なる真実があることでしょうが、
ここは私の主観世界。
もう一方の正義があることを重々承知の上で、あえて書かせていただきたいと存じます。

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