認知症は それまで築き上げてきた
母の記憶を捻じ曲げ、私への思いを
ここまで変えてしまうのか・・・
認知症の母が語る真実 を覆すこと難しく、
(病とはいえ)これまで過ごしてきた
母と娘としての時間はなんだったのか・・・
虚無感に襲われる。(第3421話・第3422話)
冒頭は 私の思いであって
映画「母性」は 認知症の話ではない ww
母と娘の関係を 母性という切り口から。
映画に関して言えば、
たとえ、「娘」であっても
夫との夫婦関係で「妻」を経由して
もしかしたら「母」になることもできた
かもしれない?