お義母さんのお葬式(一番の難所・第3720話)に
呼応する形で・・・お義父さんの難所 のひとつ、
お墓。(第3722話~第3729話)
(お義母さんの時と同様)告別式の翌日、
早速 指定石材屋と打合せの場を設ける。
こちらの要望を反映した図案を作成するだけ
なのに 1ヵ月半 待たされて・・・
見積書を前に 契約は 当日中かい?!
そもそも こちら(A案)と こちら(B案)
共に同額(見積書)になる背景がわからない。
何を選んでも こちらが提示した予算額を
最大限使用する心意気だけは わかる ww
お義父さんも亡くなって・・・お二人共に
一刻も早くご納骨差し上げたいから
一社独占の強み(いい値)はやむなし。
肩を落として契約(成立)。
(5月の頭に初対面してから)
「8月のお盆と9月の彼岸は
(墓の)工事はできないので
完成は 10月頃だと思ってください。
暑くない、いい季節にご納骨できますね」
って、私の目、血走っていない? ww
※ 四十九日までに、初盆までに
の思いむなしく、完成は初対面から
半年後の11月になるだろう・・・
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