スーパーに行けば、野菜が高い。
ホテル(旅館の宿泊費)も以前より高くなっている。
どこかで経費削減しなければ・・・
目をつけたのがメイクアップ商品。
いくつになっても綺麗になりたいと思うのが女心。
化粧品(ファンデーション)が少々高くても 女の夢と希望をかけ、
清水の舞台から飛び降り購入。
値段の高さが効果の高さ だと思っていたふしがあるが、
思いきって今回 高いものから低いものへの挑戦をはかる。
これで本当に大丈夫なのだろうかと不安抱えて
2,000円ファンデにチャレンジしたが、
昨日の私と今日の私、よくも悪くもあまり変わらず・・・
ではもっと と次に試してみたのが500円ファンデ。
これまたよくも悪くも
「あれ、何か変えた?」と気づかれることなく、今日に至る。
自らの人体実験による価格破壊と神話崩壊。
実験の結果報告としては、プチプラコスメも悪くない。
であるが、
お化粧直しの折にテンションが下がるのが今後の課題。
(私ぐらいの年齢になると) 器(ケース)にある程度の重厚感が欲しい。
今後は対外使用面での補強と費用対効果をうまく組み合わせていく必要があると思われる(笑)
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