昨日のカウンター数(閲覧数)が久しぶりに多かったのでテンションあがる。
観者あっての演者。
読者あっての筆者、である。
さて、
営業職について思うのは、「売る」「語る」ではなく、
「きく」「一緒に考える」が(コミュニケーションの)ウエイトを占めているということ。
初めてお会いする方と話し合い、その人にとってのベストを共に考える。
もちろん一緒に考えたその先に我が社という答えがあればいいが、
なくとも、お客様がご納得して晴れた顔をしてくださるのを見るとこちらまで嬉しくなる。
そんなことを繰り返しながら、人生相談みたいだなと思うこと多々あり。
中には初対面の私にお気持ちを開示していただけない方もいる。
そんな時は、お会いして短いながら私が感じたことを伝えると、
そうです! そうなんです!! と急に心を開いてくださることもある。
お相手の方の仕草に、言葉のニュアンスから感じ取れるものがあれば感じ、努めた結果、
たまたま当たっただけであろうが、占い師になった気分である。
あまり当たらない占い師の、解決に至らない人生相談でもいいと思ったあなた。
コメントへお進みください。共に考えさせていただきます。
その答え(話)があまりにも的を外れていた場合・・・それは違うという答えが導けます!
当たるも八卦、当たらぬも八卦。 試しにおひとつ、いかがでしょうか?
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