漫画家・芦原妃名子先生の訃報
に衝撃が走る。
作家の「作風」「お約束」、
ファンの期待に応える作家さんが多い中で
「え、次、こんな?!(題材、展開)」
芦原先生の 引き出しの多さ(新鮮)!
なだけに・・・
0(無)から1(有)へ
生みの苦しみは 壮絶なもの。
なだけに・・・
どうして どうして。
未完。
辛い。
まだ まだ もっと もっと
素晴らしい作品を生み出せる・・・
もっと もっと まだ まだ
先生の素晴らしい作品を読みたかった。
先生がなぜそこまで に至ったのか?
取り返しのつかない 最悪の事態に
沈む気持ち。
叶わぬことと知りつつ、
叶うなら もっと もっと・・・
(生きていて ほしかった)
※発端時、関係者の「原作者」(のみ)呼び
も解せなかったが、訃報に添えられる本名も。
故人やご遺族が望んだものなのだろうか・・・
先生のご冥福を 心よりお祈り申し上げます。
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