(運動会ネタでもう一本)
今年は、騎馬戦もなくなり、
綱引きにて勝敗を決める学年が多かった。(地味)
目の前にまっすぐのびる綱。
両者 ずっと引っ張り合い、
先に力尽きた方が砂の上をすべるように
引きずられる試合展開。 ん?
私が子どもの頃の 綱引きは、
引っ張ったら腰を落とすよう指導を受けたような。
「オーエス」の合図で 片方ずつ引っ張り、
引っ張らない間は、腰を落として全力で制止していた。(記憶)
え、今は綱引きで腰を落とさないの?
腰を落とした方が もってかれないんじゃないの?
腰、入れないの、腰。 気になる(笑)
私の中で綱引きは、保護者競技の記憶でもある。
お父さん(お母さん)たちの、大人の綱引きは迫力があった。
お父さんたちのリレーも迫力があったし、
大人の二人三脚(夫婦じゃない組み合わせ)には、
微笑ましいものがあった。
保護者競技に必死な親たちを今も覚えていて・・・
息子には、
親へ声援をおくった記憶がないことを残念に思う。
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