息子がうまく発音できないのを真似て、
私も「ペンギンたん」というと、
「ちがうで。ペンギンたん、やで」と念を押すように指摘された。
(どうやら本人は耳できく「さん」を自分ではきちんと発音しているつもりらしい)
「ペンギンさん」と、さ行が発音できず、
「ペンギンたん」と、た行に変換発音していた息子が気づけば、
「ペンギンしゃん」と、さ行まであと一歩のところまで近づいてきている。
今日で3つ・・・感慨深くて、今日はここまでしか書けない(笑)
私も「ペンギンたん」というと、
「ちがうで。ペンギンたん、やで」と念を押すように指摘された。
(どうやら本人は耳できく「さん」を自分ではきちんと発音しているつもりらしい)
「ペンギンさん」と、さ行が発音できず、
「ペンギンたん」と、た行に変換発音していた息子が気づけば、
「ペンギンしゃん」と、さ行まであと一歩のところまで近づいてきている。
今日で3つ・・・感慨深くて、今日はここまでしか書けない(笑)
お元気ですか?
滅多に開けないパソコンを開いて訪ねてみたら、なんと今日はK君の誕生日ですか!
おめでとう~~~~~。
3歳かぁ・・・。娘も4月で3歳になりましたが、本当に感慨深いものがありますよね。
一応の完成をみるというか。
K君と出会った頃は本当に本当に小さくて、まだまだ赤ちゃんだったのに。私がK君を思い出すとき、その姿はあの頃よく見た「お座り」姿。
息子は3カ月になったばかりですが、娘と比較し、この小さい生き物をよくぞここまで(3歳まで)私は大きく育てたもんだ。私ってすごい。と、こっそり自画自賛してます。
ママ、この3年間本当によく頑張ったよね。
いや、本当に。
K君が大きくなったことともに、ママのその頑張りにも感慨深くさせられます。
ママってなかなか認めてもらえませんよね。
でも、同じ「ママ」の私にはわかります。
K君ママ、あんたはえらい!
ということで、またお時間あったら一緒に遊んでくださいね。
ハッピバ~スデ~トゥ~ Kくん~♪
正直、やや疲労困憊気味だったので、お便り嬉しいです。
リップサービス・・・
パパよりママの方がえらいとかしんどいとかいうわけではないんです。
勝った負けたの競争ではないから、
先に先攻で「しんどい」といわれると、
こちらもぐっとこらえていた言葉をいいたくなるじゃないですか(笑)
こちらは、我が子一人でいっぱいいっぱい。
まだまだ夫婦の程良い加減を手探りな状態です。
生後3か月までは昼夜を問わずの授乳の時期だったなぁと思うと、
会いに伺うのは、もうしばらく先まで我慢と思っていました。
こちらは一緒に遊びたい気持ちをいつも万全に整えています。
もう少ししたらこちらからメールをするつもりでした。
両想いが嬉しい。心からありがとう。
確かに難しいですよね・・・。
我が家は、昨年にとても大きな喧嘩をしましたんですが、その喧嘩をきっかけに夫婦仲が変わりました。
「おむつも替えてほしい。子どもと一緒に遊んであげてほしい」等の要求をしていた一人目育児。それが不満や喧嘩の元でした。
何も要求しない二人目育児。夫が(彼なりの可能な範囲で)手伝ってくれます。
「一人目の時はいやいややってたのに、何で今回は積極的なのか」と問うと。
「あなたがあれやってこれやってと言わないから」との返答が。
なんじゃ、そりゃ。難しいな。と、思いました。
K君宅は共働きだから、専業主婦の我が家とは大変さが全然違いますよね。
夫婦の距離感・・・本当に難しい。
夜中の授乳は、何と今1回だけんです。
8時頃に二人を寝かせた後は、娘は朝の6時までぐっすり。息子は、3時半前後に起きて、授乳するとそのまま寝るので、寝かしつける必要もなくそのまま布団に起き、次の起床は6時。
素晴らしい!
これが「二人目は楽」というやつか、と感動しています。
この子の気性なのか、私の育児能力がレベルアップしたからか・・・。
要因は分かりませんが、そんなわけでこちらはいつでもOKなので、いつでもウェルカムです!
素晴らしい!
うちではその頃、まだ晩御飯の準備をしています。
6時に起床。
相変わらず、素晴らしいですね。
うちの場合、ママに比べて圧倒的にパパと子供が接する時間が短い。
子供が小さい時期なんてあっという間。
家に早く帰ってきたときくらい「一緒にお風呂に入って、親子交流を深めてもらいたい」のですが、
言っちゃだめなんですね・・・
言わないと、ママ入れてきてあげてという人なんですけどね。
では、お言葉に甘えて近々会いにいかせていただきます。
ここから先の詳細は携帯にて。