(自分の作品を読んだ感想を問われ)
恥ずかしさと後悔に押し潰されそうに
なりつつも たまに己の成長を感じ
薄目で覗きながら 結局 愛はある
・・・みたいな
に深く頷いた漫画「月刊少女野崎くん」
(第4081話・2巻82頁)
一日一話。
引き出し(過去作)が増えた。
昨日の訪問者を拝見すると、
必ずしも直近の作品のみならず、
昔の話も多い。
自分でも どんな話かクリックして
あまりの恥ずかしさにのたうち回る。
と同時に、あの頃とまったく同じ思い
じゃくて・・・
(人は)変わるんだなと。
過去作すべてに 修正、訂正を入れていく
ことはできないので
今、不適切な表現 だとしても、
その時点から
また私の思い(意見)は変化している
と ご容赦いただきたい。
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