私が 職場で大任を仰せつかり、
一大プロジェクトに取り組んでいたところ
我が家の男ども(パパと息子)はというと?
土曜日、ドラゴンボールの限定カード(無料配布)のために
朝早く 開店前から並び、店内では親子で走り・・・
日曜日、ゲームコーナーでカードゲームとトレカ店周遊の旅・・・
相変わらずの週末だったようである。
さて、女性が社会進出をして まだ歴史は浅い?
男性社会だなと感じることは多い。
女性管理職者の「どうして男は、男をかばうか?」発言。
確かに男性上司は、男性部下の過失・評価に対し、甘いかも・・・
男性vs男性 男性vs女性
人の気持ちではかる 人事評価の難しさを思う(笑)
今回のプロジェクトで、私には目標があった。
女性の地位向上や個人の評価目的ではない。
(そこを目標にするとしんどい。自己達成感でいい)
かつて私も経験した実働部隊。
運営側の統括視点だけでなく、
受け手の実務視点も忘れないということ。
どうすれば 実務部隊の負担を軽減できるか?
気持ちをひとつにできるか? それが 結果として、
当日お越しの顧客の満足度につながるものと信じて。
実施終了後、社内イベント従事者から
私(女性)らしい演出・配慮がよかったとお褒めの言葉を頂戴し、
受け手を思う私の気持ちが少しは伝わったものと喜びがこみあげる。
男どもは・・・とか、だから女は・・・ではなく、
互いに尊重し、ない視点を補っていけたらいいなと願う。
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