春休み。
息子が「amとare って何?」
「There is って何?」と言うので、
なぁにぃ!(怒り心頭)
それ、今頃 言うこと?
まったく わかっていないなら
もっと早く言いなよ!!
思わず怒ってしまったことを反省。
今ならまだ 中学1年間で学んだ
英語をやりなおし、
得意科目にできるのではないか(結構、前向き)
と ふたたび 英文法の先生になる。
いやいや、英語には 理屈ではなく、
ルールがあって・・・
「こんなに たくさん覚えられない」
(って、まだI am 、You are 単元ですけど?)
「英語って、難しすぎん?」
(英語を話している人が日本語覚える方が大変だから)
「There って何?」
(There is これは、セットで ~がある だから)
怒らず、英語は外国語であることを語る。
素直な子が伸びる という話からいたしましょうか・・・
息子の集中力とやる気は、あっけなく終了。(もう?
上記の会話内容から 時間にすれば3分程度)
以後、「英文法、教えるよ」と言っても
応えることなく・・・本人のやる気 だね。(根本原因)
※ 3月も終わる頃・・・
「俺、be動詞 わかった」て(笑)
あれから幾日・・・思わず発してしまった
私の「まだ、そこ?!」に
本人曰く、「俺にとっては 相当な進歩やで」
怒りを通り越し、吹き出す。(のんびりいくか)
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