第4196話 絶妙な たとえ話

2024年09月20日 08時00分00秒 | 子育て・「おママごと」

「受けたくない」

息子の意に反し、

親(主にパパ)の意向で

息子が 初・模試。

 

「俺、ピラニアばっかりの中に

放り込まれる 肉やん」

つまり、

成績優秀者たちの中に放り込まれる

成績不振者・偏差値の低い 餌食

というわけね。

息子のたとえに大爆笑する私(親)ww

 

模試を終えて・・・

「ムッズッ。まったくわからんかった。

今後、絶対 受験せ~へんからな!」

 

底辺からの出発。

「だとすれば、今後、

右肩上がりしかないやん!

受けてたら いつか

ピラニアになれるんじゃない?」

 

「いや、金魚の餌 やな」

その心は?

「食いつかれへん。

ピラニアに相手されへん餌 ってこと」

息子のたとえに大爆笑する私(親)ww

(も どうかと思うけど ww)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第4195話 白い巨塔(再) | トップ | 第4197話 最後の証人 »

コメントを投稿

子育て・「おママごと」」カテゴリの最新記事