いざとなったら 勇気がいる119。
救急車を呼ぼうという私に、パパ反対。
そんな気軽に呼ぶものではない
って いつ急変するかもしれない
アナフィラキシーショックだよ?!
埒が明かないので
「救急車を呼ぶべきか」判断してくれる
救急安心センター事業(♯7119)に電話。
呼んでいただいていい状況だと言う。
ご迷惑ではない。確信を持って
「これで、救急車を呼べる!!」
(前話のつづき) 到着すると、
救急患者入口に 医師と看護師の方々。
その光景を見た時、どれほど安堵したことか・・・
医療従事者のみなさまへ
心より感謝申し上げます の明かり。
処置後、息子と共に病室へ向かったが、
喉を潤すための、飲み物は?
連絡をとるための、息子の携帯は?
本人用だけでなく、息子につきそうための
私の洗顔・お泊りセットもなく、
息子を残して私は帰宅 を選択。
緊急事態に
救急車に乗る、病院に行く ことだけを考え、
その先のことを まったく考えていなかった。
防災セット(の準備)も大事だが、
いざという時に備えて
入院セット(の準備)も大事だと
身に染みた深夜1時半。
明朝、病院集合(の指示)・・・クラクラ。
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