大阪中之島美術館「TRIO(トリオ)
パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」
(前期)鑑賞。
都市のスナップショット
アンリ・カルティエ=ブレッソン以外で
ロベール・ドアノー と
東松照明 に出会たのは収穫。
現実と非現実のあわい
ヴィクトル・ブロネール
「ペレル通り2番地2の出会い」
(左下にいる鳥が好き)
ラストは、自己と他者(映像作品)
33-1 ジュリアン・ディスクリ
「Marathon Life」
33-3 百瀬文
「Social Dance」
これは、映画?!の衝撃。
短時間で ここまで表現できるのか!
最後の最後に こんな
心も体力も奪われる作品が待ち受けてしようとは!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます