梅は香り、桜は匂い。(という表記)
なぜ?! ・・・気になる。
梅も匂う場合(表記)あれば、
桜も香る場合(表記)あって。
たったひとつの真実に
たどり着くのは難しく、
さらなる 香りと匂い 検索。
香りは 嗅覚に訴えるのみだが、
匂いは 嗅覚のみならず、
視覚的なもの含め、全感覚的な言葉・・・
これだ!
机上で調べ、自分の中で腑に落ちる回答に
出会えるものもあるが、問題は・・・
「梅」
5月下旬から6月中旬にかけて
梅は まったく顔つきが違うものに変化・・・
辰巳芳子著「慎みを食卓に ~その一例~」より抜粋。
梅の顔つきが違う?
梅の顔つき・・・気になる。
これは、実際に
自分で梅を漬けないとだめなのか?!
時を要し、自ら体験することでしか
見つからない答えがある。
毎年 同じことを繰り返し、
昨年との違いで わかることがある。
あぁ、なんて奥深くも 興味深い世界!
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