パパにはない 息子のサプライズ。
帰宅すると、テーブルの上に
「お母さん ありがとう」のメッセージ(札)付
カーネーション! (フラワーアレンジメント)
息子がくれた カーネーション。
何日 長持ちさせることができるのか チャレンジ。
5月の第2日曜日(今年は12日)から
最後のカーネーションが枯れるまで 25日間。
よくもった方だと思う。
贈り物をいただけるのは嬉しいし、
息子の気持ちに心から喜んでいる。
母の日といえば、カーネーション
なのだが・・・自分でお花を買う時に
カーネーションを選ばないような・・・
息子からもらった花の代表格。
こんないい思い出がつまっているのに
あなたの一番好きな花は? と問われ
カーネーションと答えないような・・・
そんなカーネーション(の値段)が、
この日 高騰するのも・・・。
カーネーションに罪も恨みもないが、
節分に 巻きずしを食べるよう
このあたりで 日本独自の
新しい風習を生みだせないだろうか?
定着したイメージを変えることがどれだけ難しいことか
わかるのだが、新たな旋風を期待。
息子の気持ちに対し、大変申し訳ないが、
母も女、欲しいものが欲しい 現実的なところが(笑)
とはいいながら、
息子からもらったアレンジメントの小さな鉢を
小物入れにして大切に残している。今年で3つ目。
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