第2103話 年賀状の余韻

2019年01月06日 08時00分00秒 | Weblog

年賀状は、

前年度いただいたものを振り返りながら、書く。

問いかけの一筆があれば、回答を。

家族写真を見ながら その感想を。

伝えたい近況を。幸せを願いながら・・・

 

今年の一年に一度の家族写真(年賀状用)は、

時代劇風(企画)にしたはいいが、撮影当日、

「殿さま?つきあいきれぬ。絶対着るものか」と

パパの断固拒否にあい、今年は母子のみ。

私の似合っていないコスプレも悲しいが、

パパ不在は もっとさみしい。

来年は家族三人で・・・心から思う。

 

いただいた年賀状に添えられた一筆に

元旦早々 メールしたくなる気持ちを抑える(笑)

一年に一回の便りだからよいのではないか・・・

いや、年賀状をきっかけに再会もありではないか?

いやいや、メールするなら年賀状の意味がない。

せめて 仕事始め後 様子を見てから・・・

う~ん、向こうからメールが届かないかなぁ

 

スマホ・チラチラ。

そんなに気になるなら 連絡した方がいい? 

悶々と 年賀状の余韻が残る三が日。


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