「ママ、舞妓になってみル」企画、ついに決行日。
緊張の面持ちにて
まずは、あの独特のお化粧から。
おしろいで真っ白になったお顔に 赤で、黒で、眉が描かれ、
そこに淡いピンクが足され、真っ赤なおちょぼ口で、できあがり。
痛感したのが、私は舞妓向きの顔ではない ということ。
鏡の前の自分に、
「誠に残念なお知らせですが、見事に似合っていませんよ」を知ル。
目が大きく、目尻に赤を足すと 色気より目力が出てしまう私。
歌舞伎メイクを施し、見得をきる方が私にあっているような??
できあがった写真を見て・・・ため息まじル。
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