心の中のやっかいな荷物たちに
ライフオーガナイズ。
思考(と空間)の整理 で
自分が納得できる生きやすさ、
本当に大切なものを見直すこと。
心を片づけるということは
いまの自分を通じて、
過去の自分とも未来の自分とも
仲良くなれるプロセス。
いま与えられていることに
感謝できるようになると、
未来の不安が薄らいでいく。
汚部屋の共働きママとして のみならず、
キャリアコンサルタント としても活用できる
渡辺奈都子著「しなやかに生きる心の片づけ」
心の中のやっかいな荷物たちに
ライフオーガナイズ。
思考(と空間)の整理 で
自分が納得できる生きやすさ、
本当に大切なものを見直すこと。
心を片づけるということは
いまの自分を通じて、
過去の自分とも未来の自分とも
仲良くなれるプロセス。
いま与えられていることに
感謝できるようになると、
未来の不安が薄らいでいく。
汚部屋の共働きママとして のみならず、
キャリアコンサルタント としても活用できる
渡辺奈都子著「しなやかに生きる心の片づけ」
先行の海外情勢を見て
じっくり検討し直せるのに
見切り発車の 法改正。
マイナンバーカードも・・・
日本あるある、本末転倒。
ハーバード等 海外の大学(の学び・前話)
を拝見していると、
日本の大学(生)の(すべてとは言わないが)
多くが自分探し時間になっていないかと思う。
全てを高等教育無償化にしてよいものか・・・
日本あるある、本末転倒。
少子化対策も 待ったなし(対策)を名目に
納税ボリュームゾーンから
取れる時に取れるところから取っておこう的
発想を感じて・・・
終身雇用などの常識を見直し?(議員も?)
意識・風土改革できずに行うと、
(日本ではオープンで公平な、つまり)
正当な 人事評価がなされる気が しない ww
日本、未転倒なるか?!
期待するところ、大である。
「私もそう思います」
他者と同じ意見は ご法度。
頭をフル回転して臨む授業。
睡眠を削る 課題の小論文作成。
これが ハーバードの学びか・・・
廣津留すみれ著
私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」
海外の大学の学びは
働き方改革に反する 負荷のかけ方!
きっと そこから生ずる力を期待して
のことであろう。
日本の、高等教育の無償化の流れは
ついに 大学院まで?!
誰もが 大学に通える ではなく、
生半可な気持ちでは卒業(資格取得)できない
厳しさがある(海外教育の)本気。
日本は力の入れ処を誤っている気がする・・・
※ 著書に関しては
ハーバードの学びを感じることができる以上に
著者のお人柄 が感じられるものになっている。
日本の法改正にクイックに対応する
勤務時間や休暇制度 のみならず、
職場主催のリスキリング環境(無料)。
家族も参加できる 社内・外イベント。
そりゃ 職場が楽しくなるであろう
コミュニティ(場)の創造と提供。
社員の健康と充実のため、
専門部署があることにも目を見開く。
ウェルビーイング。生産性向上。
様々な切り口から
大企業の取組み事例 を拝見する中で
(人間だもの)
やっぱり 大企業っていいな
と思ってしまう。(格差を憂う)
でも・・・中小企業が9割以上の日本。
ほとんどの方が その恩恵を受けていない
わけで どうすれば、より多くの
働く日本人の イキイキ度を高められるのか!
キャリアコンサルタント資格保有の共働きママとして
自宅リビングで悶々検討 ww
少子化で 世代に空洞 笑止化か
少子価値 団塊ジュニア 歯ぎしりす
丁重に 少子の価値か 希少性
我が子より 気の張る仕事 部下育成
はれものに さわる気持ちで 部下育成
新人へ パワハラ恐れ 沈黙す
後輩の シモベとなりし 管理職
管理職 バイトのバイトも 守備範囲
新人の 雑務も担う 二刀流
微笑み(見)で 定時であがる 新人を
ストレスを標語に変換、発散10連発 ww
(今なお敗戦国であることを感じることも
あるけれど、敗戦国でありながら)
どこに行っても
日本語(母語)で通じる「恵まれた国」日本。
いつでも、誰でも。
日本の医療保険制度をはじめ、
様々な 保護、無償、保障制度が充実。
(支え合い、助け合いの納税精神をはるかに
超える勢い、今後の課税が気になるけれど)
「恵まれた国」日本。
日本は、温暖湿潤気候。
(極寒・寒すぎず、熱波・暑すぎず)
作物が育ちやすく、本来、
人口も増加しやすい気候「恵まれた国」日本。
のはずなのに・・・
お義母さんのお葬式(一番の難所・第3720話)に
呼応する形で・・・お義父さんの難所 のひとつ、
お墓。(第3722話~第3729話)
(お義母さんの時と同様)告別式の翌日、
早速 指定石材屋と打合せの場を設ける。
こちらの要望を反映した図案を作成するだけ
なのに 1ヵ月半 待たされて・・・
見積書を前に 契約は 当日中かい?!
そもそも こちら(A案)と こちら(B案)
共に同額(見積書)になる背景がわからない。
何を選んでも こちらが提示した予算額を
最大限使用する心意気だけは わかる ww
お義父さんも亡くなって・・・お二人共に
一刻も早くご納骨差し上げたいから
一社独占の強み(いい値)はやむなし。
肩を落として契約(成立)。
(5月の頭に初対面してから)
「8月のお盆と9月の彼岸は
(墓の)工事はできないので
完成は 10月頃だと思ってください。
暑くない、いい季節にご納骨できますね」
って、私の目、血走っていない? ww
※ 四十九日までに、初盆までに
の思いむなしく、完成は初対面から
半年後の11月になるだろう・・・
お義母さんのお葬式(第3721話)で
夫(実子)曰く、
(儀式は)故人のためでもあるが、
遺族がその後
心残りなく生きていくためでもある。
大きく頷いた葬儀後の納得。
お義父さんの時も、お義母さん同様に・・・
2度目の葬儀は 落ち着いて「よりよく」
を検討できる。
ひとつ 驚いたのが・・・
できれば避けたい「友引」前で
葬儀が多かったのか
お坊さんが 女性(奥方)であったこと。
僧侶修行の厳しさを経た男性の方が と
心のどこかで望む気持ちがあった。
が、読経が始まったと同時に
「めっちゃいい声!」(むしろ?)
心の奥底にあった 性差別を深く反省。
このレベル・・・
お義父さんも きっと喜んでくださっている!
お義父さんの遺影(写真)を選び、
棺に何を入れようか
お義父さんの好きだったもの、
(燃える)愛用品を考える。
他には?
好きなお酒も入れよう。
出棺時に添えるものなので
名称やデザイン、(火葬にて)容量
にも配慮したい。
瓶ものは 多々あれど、
紙やプラスチックとなると・・・
何店舗かまわって これなら!
私から見て
お義父さんは 大変 意志の強い方だった。
そんな一面しか存じ上げなかったが、
逝去の報を受けて 看護師さんが幾人も訪ね、
涙を流してくださったという。
院内での異なる一面、
お義父さんの可愛さを知って・・・
寝たきりになると、人の手を借りなければならず。
私も晩年、お世話してくださる
看護師さんに 敬語で話し、
毎度 感謝の言葉を口にしようと学ぶ。
ありがとう、お義父さん。
お義母さんの四十九日(第3719話)
が過ぎて ほどなく。
容体悪化の連絡を受けてから
30分も経たぬうちに
義父が亡くなった。
その日もいつも通り朝食をとっていた
という。 突然の訃報。
連絡を受けて 病院へ向かった
夫も間に合わず。
本当に あっけなく。
遺族(家族)として 立ち会えず、
お声がけもできず が心残りだが、
苦しむことなく・・・を救いに
お義母さんの時と同様、
葬儀会社へご連絡から。