ご無沙汰致しました。今日からまた以前どおりよろしくお願いいたします。
やっと最新の8,1と言うのを買えました。
はたして慣れることができるのでしょうか。この文字の大きさですら自由に
なりません。記事を書き終えてから大きく変換しました。
という次第です。よろしくお願いいたします。
24万kmといったが、正確には23万9300走行だ。
燃費は16km/l オイル消費はほとんどない。(すみませんこれからは全部ホラです)
クラッチは新車のままだが、3万km~10万kmの間、TRDのメタルクラッチを付けて
いた。
クラッチの踏みシロが、やたらと大きいので、いろんな人に聞いてみると多くの人が、
メタルクラッチにすると繋がりがいいと言う。
これは間違いだった。ダンパーのセッティングがなっていないので、カパッと繋がるの
で勘違いをしているようだ。やはり純正と同じだけ踏まないと切れなかった。
クラッチプレートが触れてから、完全に繋がるまでのストロークは変わりがなかった。
で、今は元の純正に戻している。
オイル交換は3000kmで行っている。エレメントは2回に1回交換している。
たまーに5000kmも乗ってしまうことがあるが、その時はエレメントも交換することに
している。
オイルはカストロールの鉱物オイルGTXターボだ。4Lで1980円と安価な物だ。
毎回1L余るがイエローハットだと、これを貯めて持っていくと無料で交換してもらえる。
ということは4回目はタダということだ。だから1回分は1980×3÷4=1480円とな
る。
これをずーと続けていけば、40万kmぐらいは簡単にクリアーできるはずだ。
タイヤはダンロップのデジタイヤ、サイズは純正サイズ。
12年型の売れ残りを格安にて昨年の12月始めに購入した物だ。
上の写真程度のわだちは難なくクリアーする。
こういうフラットな圧雪は驚くほど強い。
さすがにミッドシップだ。ABSなど全く必要ない。いつでも安定して止まれる。
フロントが軽すぎるのでは?、と思っていたが、そんなことはなかった。
4輪が全て均等にブレーキングできている。
だからスターレットより、はるかに強力に止まることができる。新発見だ。
わだちはこのぐらいまでだ。そろそろ床が心配になってくる。
上の写真が限界かも。そろそろ床下でカリカリ言い出した。
もう限界。カリカリ言いっぱなしになる。
硬い塊が有ったら、ガッコーンといってしまうだろう。
結論雪国に行ってはいけない。
出先で降られとき、なんとか帰ってこられるためのスタッドレスと考えた方がいい。
タイヤの性能は充分なのだが、問題は車高だ。これはどうしようもない。
とわ言うもののブレーキは良く効いた。フラットの下りならば天下一に違いない。
ガソリンスタンドのプリベートカードが返ってきた。
レシートだけ取って、カードをそのまま給油機に置いてきてしまったのだ。
次に給油した人が事務所に預けてくれたのだ。
残高は2000円弱だった。その方に大感謝だ。私もその方のように正直に生きて
行こうと再認識した。
レシートが残っていたので、スタンドにTELしたら、預かっているとの返事だった。
レシートにはカードナンバーが記入されていて、所有者の証明が出来るのだ。
受け取りにスタンドの事務所に行くと、担当者がA4の名刺綴りを持ってきた。
なんと多いことか。
私のようなオッチョコチョイと、届けてくれた善意な方が同数いるわけだ。
実にいい気持になった。いい1年になりそうだ。感謝、感謝。いい人にならないと。
謹賀新年
おかげさまで昨年中は元気にすごせました。ありがとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
日光市の現在
快晴 無風 ドライ どうぞお出かけください。
先日、テレビで、使用されたと思われる、同型の拳銃の写真が公表された。
銃身がほとんど無いような、超小型の自動拳銃だった。
30年ほど前に、アメリカの都市で、これに似た安物の拳銃による強盗事件が多発
している、という報道があった。
50ドルぐらいで買えると言っていたように覚えている。
土曜の夜に頻繁に発生したことから、サタディーナイトスペシャルと呼ばれるように
なったそうだ。
ナイフのように、抱きついたり、ごく至近距離で発砲するのだそうだ。
ある雑誌には、5m離れていたらクルリと後ろを向いて、スケート競技のように頭を
低くして、一目散に逃げれば、何とか命は助かる、と書いてあった。
多分、当らないのと、当ったとしても頭と内臓には当たらないようにするためだろう
と思われる。
弾の大きさは薬きょうを入れても、風邪薬のカプセルぐらいだろう。
これより少し小さい22口径だと、撃たれても病院まで車を運転していけるそうだ。
と、ある方から聞いたことがある。(ライフル弾は別、全く別です)
発砲音を聞いていないと言うことから、押付けて撃ったのではないだろうか。
こんな銃に付けるサイレンサーなんて有るのだろうか。
2度目の投稿になるのだが、「減圧バルブ」の報道が正確になされていないので、
非常に危険な伝わり方をしているため、もう一度繰り返す。
報道のとおりに扱うと、「減圧バルブ」の方から生ガソリンが噴出してしまうことがある。
上の写真は10リットル缶だ。報道で言う「減圧バルブ」は安全な位置についている方だ。
右のキャップのように、斜めの面に付いている缶もある。その場合は更に注意が必要だ。
もう一度繰り返す。左側の、報道で言う小さな「減圧バルブ」は、けっして減圧をするため
に付いているのではない。給油する際、ガソリンが出て行くと、内部が真空になってしまい
出が悪くなる。その際に内部に空気を入れるためのものなのだ。
分かり易いように、少し強めに傾けた。ガソリンスタンドによっては、販促のためか、タップ
ンタップンになるまで給油するところが、けっこうある。
もしその缶が、写真のように置かれたとしよう。
この場合は見れば分かるとおり、減圧出来るのは右側のキャップになる。
左側を緩めると京都の事故と同じに、ここからガソリンが噴出してしまう。分かり易いでしょ。
ではどうしたら良いのか。(写真のような横型の缶に限る)
〇 スタンドで給油してもらう際、けっして満タンにしないように頼むこと。そして最後まで見
届けること。
〇 給油口を写真のように持ち上げた状態で給油しないこと。(水平に置いたとき、あふれ
てしまうから)
◎ 最重要 缶の中の状態が分からない場合はどうするか。
写真の缶の右側のキャップが、一番高い位置になるように持ち上げてからキャップを
ゆっくり開けて確認すること。
炎天下で加熱された缶でも、写真のタイプならば、正しく給油されて水平に置かれていれ
ば、それ程恐れることではない。ゆっくりとキャップを開ければシューッと、ほんの少しだけ
いつもより強めにガスが抜けるだけだ。
熱と圧力が、あるところでバランスされる。無限に蒸発するわけではないのだ。
但し 近くに高熱物や火花が有る場合は論外だ。安全な方法など全くない。
給油ホースを缶の内部に収納するタイプの取り扱い方は、ここでは述べない。
このタイプは、現物を目の前にして教わりましょう。そして誰にも触らせないようにしま
しょう。
きれいでしょ。左側がメークィーンで、右がキタアカリの花です。
キタアカリは、花が咲くと次々に実がついていきますが、メークィーンは男爵と同じで
めったに実が付きません。
たまーに、8月ごろ見かけることがあります。
ちなみに男爵の花は、白です。
ほとんどの人が、男爵のホクホク感が好きだと言いますが、私は完熟したメークィーン
が好きです。
男爵の欠点は、芯の部分が水っぽい点ですが、完熟メークィーンは全て均一にホクホ
クしています。
では、どうしたら手に入るのかですが、一番早いのは北海道の知人に頼んで、選び抜
かれた物を送ってもらうことです。
次はちょっとコストがかかりますが、多めに買ってきて、水を張った大きい桶に入れます。
沈んだ物が、でんぷん質の多い完熟したものであることが多いです。
北海道の収穫シーンをテレビで放映することがあります。畑で皆さんが蒸かした物を食
べているシーンがありましたら、目を凝らして見てください。大きめのメークィーンだった
りします。
日本のメディアは「銃」の知識があまりにも無さ過ぎる。
また日本人の、銃に対する知識が無いことにも気付いていない。全くイコール
で報道しているから、間違って伝わっている。そして間違って伝わっていること
にも気付いていない。
正しくは「自動小銃や機関銃の規制」と言うべきなのだ。たとえ原文がGUN
となっていてもだ。
西部劇に出てくるコルト45やウインチェスターライフルは規制されていないの
だ。
きちんとアメリカで取材しないからこうなってしまうのだ。
以前、アメリカで空気銃の乱射事件があったときも、「本物の銃ではなく空気銃
でした」。なんて記事を平気で報道したことがあった。しかも全日本のメディアが
報道したのだ。
これは全社が取材をしなかったと言う証拠だ。1社でも、国内の銃の専門家に
聞いていれば、こんなことにはならなかったはずなのだ。
今の空気銃は進歩していて、というより規制が甘いので、物凄い威力を持ってい
るのだ。最も強力な物は、鹿を殺すことが出来るのだ。(30m以内で首を真横か
ら撃てばだが)。日本の全ての銃砲店で、免許さえ取れば誰でも買えるのだ。
メディアさんたちは、この本物ではない「空気銃」で頭を撃ってもらえば、目が覚
めるのでは?。いや、絶対に眠っちゃうね、永久にね。
小沢さんの記事だって、取材をしていれば今日のニュースのようにはならなかっ
たと思いますよ。メディアさん達も同罪だと思いますよ。
もしかしたら、事実を知っていて報道したのかな?。すみませんとばっちりだよね。