昨日で宇宙人がいる星は、ゼロになったわけだが、少し強引すぎ
るとは思っている。
では、恐怖の必殺「アトダシ」と行こう。
地球人は、もう40年ぐらいの間、電波を宇宙に向かって発射し
てきた。
高い文明をもった惑星があることをアピールするためだ。
当然、返事をもとめてきた。
三角関数もその中に入っていたと思う。
ということは、電波を受信できる生物がいたとしたら、この暗号
は簡単に解けるはずだ。
たとえば第一次世界大戦ごろの地球と、同レベルの宇宙人だ。
残念ながら、まだ一度も返事が無いらしいのだ。
つまり40年だから、半分の半径20光年以内には絶対にいない、
ということだ。
当然、地球にもその逆で、宇宙からのメッセージは無いという。
あったら大騒ぎになるから、自分だけ知らなかった、なんてことは
ありえないから、安心していいよ。
でもさ、電波が存在しない星はどうなんだろうか。
水戸黄門とおんなじ宇宙人がいたとしても誰もわからないはずだ。
きっといるに違いない。いや絶対にいる。坂本竜馬だっている。
鞍馬天狗はいない。
るとは思っている。
では、恐怖の必殺「アトダシ」と行こう。
地球人は、もう40年ぐらいの間、電波を宇宙に向かって発射し
てきた。
高い文明をもった惑星があることをアピールするためだ。
当然、返事をもとめてきた。
三角関数もその中に入っていたと思う。
ということは、電波を受信できる生物がいたとしたら、この暗号
は簡単に解けるはずだ。
たとえば第一次世界大戦ごろの地球と、同レベルの宇宙人だ。
残念ながら、まだ一度も返事が無いらしいのだ。
つまり40年だから、半分の半径20光年以内には絶対にいない、
ということだ。
当然、地球にもその逆で、宇宙からのメッセージは無いという。
あったら大騒ぎになるから、自分だけ知らなかった、なんてことは
ありえないから、安心していいよ。
でもさ、電波が存在しない星はどうなんだろうか。
水戸黄門とおんなじ宇宙人がいたとしても誰もわからないはずだ。
きっといるに違いない。いや絶対にいる。坂本竜馬だっている。
鞍馬天狗はいない。
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