この写真が今回の旅の最後の写真だ。
カメラの電池が、この一枚で空になってしまった。
さて千歳市街は、以外にアッサリと通過できた。さすがに
支笏湖は有名で、町の中の要所要所の交差点に、しっかりと
標識で案内されている。
ドライブマップには、千歳市街を抜けると、道道16支笏湖
スカイロードと言う、15キロも続くカラマツ林の中を通る
絶景ロードが記されている。
更に支笏湖から苫小牧までは、R276樽前国道と言って、白樺の
純林帯やトドマツの樹海を走る直線道路が続いているのだ。
これに誘われて、このルートを選んだのだ。
確かに絶景ロードだ。しかし今回に限ってだと思うのだが、
交通量が多いのと、そのほとんどが、内地のドライバーや、
ライダーと思われ、関東地方を走っているような気分になって
しまった。
つまり、車間距離を取らないし、私がのんびり走ろうとして、
車間距離を多めに取ると、追い越されて、詰められてしまうのだ。
支笏湖に着くと、車両は全て、有料駐車場に止めさせられる
仕組みになっている。
みずうみをバックに、CBの写真を撮るのに、苦労してしまった。
この写真は、駐車場を過ぎた所に、左折できる路地があったので、
下りていくと、運よく湖畔に出られた所だ。
写真の右手には、淡水魚研究所のような所がある。
ラッキーだ。旅の終わりを、しんみりと味わうことができた。
駐車場のにぎやかさが、うそみたいだ、周りには誰もいない。
フェリーの時間まで、まだタップリと余裕がある。
カメラの電池が、この一枚で空になってしまった。
さて千歳市街は、以外にアッサリと通過できた。さすがに
支笏湖は有名で、町の中の要所要所の交差点に、しっかりと
標識で案内されている。
ドライブマップには、千歳市街を抜けると、道道16支笏湖
スカイロードと言う、15キロも続くカラマツ林の中を通る
絶景ロードが記されている。
更に支笏湖から苫小牧までは、R276樽前国道と言って、白樺の
純林帯やトドマツの樹海を走る直線道路が続いているのだ。
これに誘われて、このルートを選んだのだ。
確かに絶景ロードだ。しかし今回に限ってだと思うのだが、
交通量が多いのと、そのほとんどが、内地のドライバーや、
ライダーと思われ、関東地方を走っているような気分になって
しまった。
つまり、車間距離を取らないし、私がのんびり走ろうとして、
車間距離を多めに取ると、追い越されて、詰められてしまうのだ。
支笏湖に着くと、車両は全て、有料駐車場に止めさせられる
仕組みになっている。
みずうみをバックに、CBの写真を撮るのに、苦労してしまった。
この写真は、駐車場を過ぎた所に、左折できる路地があったので、
下りていくと、運よく湖畔に出られた所だ。
写真の右手には、淡水魚研究所のような所がある。
ラッキーだ。旅の終わりを、しんみりと味わうことができた。
駐車場のにぎやかさが、うそみたいだ、周りには誰もいない。
フェリーの時間まで、まだタップリと余裕がある。
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