上平グリーンヒルウインドファームだと思う。風車が３０基以上群立しています。
是非とも丘に登って見てください。もう一度感動できます。
丘の上は、まさしく北海道の牧草地になっています。海岸から200メートルしか離れ
ていないとは、とても信じられない雄大な風景です。
注意 絶対に牧草地には踏み入らないこと。一歩でもだめです。
私たちの靴は、汚染されているかもしれません。
上平グリーンヒルウインドファームだと思う。風車が３０基以上群立しています。
是非とも丘に登って見てください。もう一度感動できます。
丘の上は、まさしく北海道の牧草地になっています。海岸から200メートルしか離れ
ていないとは、とても信じられない雄大な風景です。
注意 絶対に牧草地には踏み入らないこと。一歩でもだめです。
私たちの靴は、汚染されているかもしれません。
グリーンホテルの駐車場の向かいで、営業しているたこ焼き屋さんだ。
非常に好青年だった。
もちろんたこ焼きも、一級品だ。彼のおかげで小樽の印象がかなりアップした。
是非ご利用ください。
小樽ではグリーンホテル別館に泊まった。
小樽駅から、運河の方にのんびりと、なだらかな下り坂を歩いて５分で着く。
シングルルーム３５００円とは、格安だ。
ゼロ円マップで得た情報だ、この本はかなり役に立った。
先日の続きになるが、観光客はまず来ないだろうと思える、居酒屋を見つけて
入ってみた。
やっぱり常連客ばかりのようだ。
値段もそれ程高くは無いし、味も悪くは無い。しかも常連らしく「いつもの」なんて
言って奥へ入っていく。
何の問題もない、が、けっして安くておいしい、とは言えない。
しかも今日のお勧めメニューは全て時価だ。
しかも開店しても、値段が決まっていないようだ。黒板のスペースはタップリある
し、６種類しかないのにだ。
早々に退散した。
それにしても常連客でそこそこ流行っているようなのは、何故だろう。
これが小樽のアベレージなのだろうか？、そんなことは無いと思うのだが？
グリーンホテルの１階ですし屋を経営している。
それできのうの話につながるという訳だ。
やはり地元のかたのブログを、よくチェックしておくべきでした。
今日からしばらくは、２０１０北海道ツーリングのタイトルにします。
１０日の投稿では説明不足と思い、補足することにした。
ビジネスホテル経営のすし屋が何故いいのか、と言う理由が抜けていた。
それはホテル利用者が主な客になるので、いいかげんな物を出したら、
ホテル利用者の減少に即連動するからだ。
でもこれは、値段相応で無難な店と言うことかな。
少なくとも、腹を立てるようなことは無いはずだ。
１０日の投稿では説明不足と思い、補足することにした。
ビジネスホテル経営のすし屋が何故いいのか、と言う理由が抜けていた。
それはホテル利用者が主な客になるので、いいかげんな物を出したら、
ホテル利用者の減少に即連動するからだ。
でもこれは、値段相応で無難な店と言うことかな。
少なくとも、腹を立てるようなことは無いはずだ。
増毛町辺りだと思う、小樽から海沿いを北上している時に見つけた。
カッコいいよねー、これはバス停なんだよ。
しばらくの間このバス停が続いた。たぶん増毛町で量産しているのだろう。
多分これが無いと、子供達がとんでもないことになってしまうのではないだ
ろうか。
冬の凄さが想像できる。
小樽に行ったら絶対寿司だよね、と思っているあなた。
やめたほうがいいぜ。
その理由は。喜多方のラーメンを、例に説明する。
どこへ行ってもそうなのだが…。
まず、喜多方の駅前でたたずんでいるとしょう。
駅からぞろぞろ降りてきた観光客の、多分半分の人達が、地元の人と
思われる人に尋ねるのだ。
『ラーメンの美味しい店を教えてください』とね。
酒屋の主人は言う。「シラネ」。
あまりにつめたいので、私が「教えてあげなよ」と言うと。
だってよ、見える範囲のラーメン屋さんのビールは、うちが収めているんだよ。
「あとよ。」「町オコシのためにと言って、とんかつ屋に嫁に来た嫁さんがよ、おめーが
ラーメン作れ。」と言われて、見よう見まねで作っている店が在るんだと。
と言うわけでよ。温泉街でよ。飛びっきりうまい寿司を食うにはよ。
鬼怒川温泉でよ…、。長くなるのでこのへんでね。
結論、ビジネスホテルが経営している寿司やがお勧めだ、一元客だけでは営業出来
ないので、いい加減は無いと見たのだ。
やめたほうがいいぜ。
その理由は。喜多方のラーメンを、例に説明する。
どこへ行ってもそうなのだが…。
まず、喜多方の駅前でたたずんでいるとしょう。
駅からぞろぞろ降りてきた観光客の、多分半分の人達が、地元の人と
思われる人に尋ねるのだ。
『ラーメンの美味しい店を教えてください』とね。
酒屋の主人は言う。「シラネ」。
あまりにつめたいので、私が「教えてあげなよ」と言うと。
だってよ、見える範囲のラーメン屋さんのビールは、うちが収めているんだよ。
「あとよ。」「町オコシのためにと言って、とんかつ屋に嫁に来た嫁さんがよ、おめーが
ラーメン作れ。」と言われて、見よう見まねで作っている店が在るんだと。
と言うわけでよ。温泉街でよ。飛びっきりうまい寿司を食うにはよ。
鬼怒川温泉でよ…、。長くなるのでこのへんでね。
結論、ビジネスホテルが経営している寿司やがお勧めだ、一元客だけでは営業出来
ないので、いい加減は無いと見たのだ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/cb/2e6f306eed6962fadd4e02eeab2b2707.jpg
おどろいたね、上の行をクリックすると写真が現れるよ。
小樽からレポートすることになっていたのを忘れてしまった。
あまりこお言う所は好きではないのだ。
走りながら見る光景が好きなので、駐車して歴史をどうこう言うのは、どちら
かと言うときらいなのだ。
本来なら丸一日かけて、おたるの町を散策すると面白いのだろうね。
言い訳をすると、絶対的な歴史には感動できる。のだが、大河ドラマ的な歴
史モドキがきらいなのだ。
おどろいたね、上の行をクリックすると写真が現れるよ。
小樽からレポートすることになっていたのを忘れてしまった。
あまりこお言う所は好きではないのだ。
走りながら見る光景が好きなので、駐車して歴史をどうこう言うのは、どちら
かと言うときらいなのだ。
本来なら丸一日かけて、おたるの町を散策すると面白いのだろうね。
言い訳をすると、絶対的な歴史には感動できる。のだが、大河ドラマ的な歴
史モドキがきらいなのだ。
撮影ポイントを書き忘れたので追加する。
オロロンラインの直線がそろそろ終わりになる所、３０°ぐらいクッと右に
曲がる辺りだ。勇知駅入り口の標識が有る所から、５キロぐらい南だ。
夫婦と思われる地蔵さんを祭った祠があり、車５台分ぐらいのパーキング
が在るので、すぐ分かる。
地元の女性カメラマンが言うには、もっともお気に入りのスポットとのことだ。
利尻島の右側に沈む夕日に見えるが、実は礼文島に沈みかけている瞬間だ。
礼文島に接触した瞬間だ。
今年は時間に余裕があったので、兜沼のほぼ真西辺りで日が沈むのを
待った。まさか礼文島が見えるとは。
全然期待していなかった。実にラッキーだった。どうも、だれかに見守られて
いるようだ。
礼文島に接触した瞬間だ。
今年は時間に余裕があったので、兜沼のほぼ真西辺りで日が沈むのを
待った。まさか礼文島が見えるとは。
全然期待していなかった。実にラッキーだった。どうも、だれかに見守られて
いるようだ。
北海道に行ってきました。今回はバイクとキャンプと直線ロードには全く興味が無い友人が
同行なので、スバルサンバーの新車（５００㌔走行車）で行ってきました。
写真は美瑛のどこかです。迷いに迷い、もうどこだか分からなくなった時の写真です。
次回からは、小樽からレポーします。
