北海道の灯台つぶ貝を近所の魚屋さんで見つけた。
ツブ貝にはいくつか種類がありますが、灯台つぶ貝は小粒のツブ貝で、殻は「とんがりコーン」みたいな形してます。
多くのツブ貝の唾液腺には軽めの中毒を起こす時もある物資が含まれていて、しかも熱で消えないので、唾液腺をちょっとしたコツで外さないとなりませんが、この灯台つぶ貝だけは毒性の物質が含まれてないので調理も楽です。
殻を洗って、しょう油・みりんなんかで煮付けただけですが、新鮮であるほど貝のいい香りがして、甘味も強く美味いぞ😃
ほかは、きゅうり・にんじんの糠漬け、茄子の梅酢炒め、モロヘイヤと豆腐の味噌汁。
ご飯は天栄米で黒千石大豆ご飯でした。
オカズ足りなくて、最後に生卵も食ったぞ😃