「人を見たら泥棒と思え」とは、本当に悲しい言葉です。昔はそのように自分の子どもたちに教え、とんでもない目に遭わないように教訓を垂れたのではないかと思います。今はあまりそのような事は親は教えないと思いますし、子どもも聞き入れないことが多いと思います。
里芋を植えました。芽が出たらマルチを下から持ち上げます。そしたら穴をあけます。
しかし、ニュースなどで見ると銀行にアクセスし他人の預金を勝手に自分の預金に移してしまうとか、その他諸々ネットがらみの犯罪が非常に多いとか。このブログの母体であるgooの方からもメッセージが届き、メールのパスワードを変えた方が良いという指示が来ました。
「人を見たら・・・」は人から人へのほぼ個人的な、しかも親が子への伝え方であったことが多かったはずなのが、今は何千人何万人を対象に同じ内容のことを伝えなければならない時代です。人が人を信じない、信じられないという時代です。実に悲しいことです。
今日も強風。晴れているのでハウスを閉めるわけにも行かず、少し開けてビニールがずり落ちないように洗濯ばさみで留めました。閉めたい、だけど閉められない。に対する苦肉の策です。
遅い昼食
海鵜
自画像
廃 句
今日もまた強風野山を吹きまくり
天もまた世の乱れ様(よう)写してか
強い風それでも店は混んでいた
一日中家の中には居られない
読み始めいつの間にやら夢の中