窮屈でごめんね

2013年04月29日 | Weblog


 このまま、ずっと穏やかな日であって欲しいです。まあ多少の小雨くらいはしかたがないかなと思いますが、せめて荒れないで欲しいものです。

 

 白菜が、不織布のトンネルを押し上げそうになるほど育ったので外しました。保温性は少しはあるでしょうが、これは単なるモンシロチョウ避けのためです。

 こんなに育ってくれると嬉しいです。

 

 この白菜、実はマルチの穴を一つおきに種を蒔いたので、間の空いた穴に大根も間に種を蒔いておいたのを忘れていました。窮屈そうに育っています。要は根っこなので、葉っぱの元気な所から見ると期待はできそうです。

 

 フキが採れました。さっそく・・・。

 

 現金輸送車の警備員。駐車場で待っていたら目の前にいたので、撮ってしまいました。悪かったかな。

 

 ドウダンは自分で芽を挿して育てた物です。一本の大きめな親木があれば何十本も挿せますから、こんなに増やせました。自分で増やしたものだと思うと実に愉快になります。

 

 ゴールデンウィークです。私は年がら年中シルバーウィーク。季節も良くなってきたので、車も心なしかどこかに行きたい感じ。でもいや、暫し待て。道路は渋滞だらけだ。普段は仕事で出かけられない人たちのために、道を譲ろうではないか。献上の美徳ということもある。この際、道を譲るのであるから「献道の美徳」ということに・・・・・。