柿の木が傾いてしまって、うまく立ちなおすことができません。引っ張るにも、大きな立ち木でもあれば、それにワイヤーを繋いで引っ張ることができるのですが。
それで大汗をかきながらジャッキで持ち上げて傾きをなるべく無くしようと努力したのですが、なかなか思うようにうまくいきません。
しかたがないので、重さがかかっている枝を切ってしまいました。しかし、それでも傾いた木は直りませんが、まあ倒れることは避けることができるかもしれません。
これだけ傾斜があるものは、地下で根っこも頑張ってきていますので、起こすのは至難の業です。
ユンボでもあれば感嘆なのでしょうけどね。ですが、無理をすると頑張ってきた根っこを切ってしまうかも知れませんし。
木が古くなってきたせいか、こういう実のなり方をしています。枝が柳のようにぶら下がり、それに実が付いています。
枝の力が無くなってきているのでしょうか。
今朝の日の出のちょっと前の東の空です。いい日を予告しているような朝でした。
ムクゲは、けっこう長いあいだ咲いていますね。前に咲いた花は散る、と言ってもボタッと落ちると言った方が良いかもしれませんが、次々と咲きますので咲く期間が長いです。
このほかに、赤花のムクゲもあります。これは枝をもらって来て挿し木をしたものです。
キビもザランと力なく垂れています。キビはこれが正常な稔り方です。これで、全部の粒にしっかり実が入っているとは限りません。
私は、良いことかどうかは分かりませんが、これを収穫したらバケツに入れて水を注ぎます。浮かんだものは実が入っていないものです。
あとはザルに水ごと入れれば水を取り除くことができますので、ムシロ(莚)かゴザ(茣蓙)に広げて乾かします。
烏骨鶏を飼っていた時には餌に混ぜて食べさせていましたが、今は何のために作っているかというと、実がこぼれて芽が出て、このようになるので、根絶やしにするのもちょっと残念なので、ただ収穫をしているだけです。
無駄なことといえば無駄ですが、まったく無くしてしまうと、再び欲しくなった時に再生できませんからね。一抹の不安のようなものがあるからです。
また湿っぽい日でした。ほんの小雨ですが、傘をさすかささないかというくらいの程度でしたが、やっぱり差したほうがいいかなと思ったり。
今日はフルート教室のある日です。教室のあるビルの隣は水戸郵便局です。配達のバイクが次からつぎへと出かけて行きますが、それを二人が送り出す様子が見えました。良い風景ですね~。
ぜひ事故のないように、そして誤配の無いようにという意味なのでしょうか。出かけていくバイクは、かなりの数です。
ずっと見ていたわけではありませんが、出かけるバイク群とすれ違うこともありますので、その多さは分かります。
ところでフルートですが、さっぱり上手くなりませんね~。しかし、やることに意義がある、と言い聞かせながらやっています。
頭の体操と思えばいいかも ですね。
湿っぽい日が多いせいで、芝生からキノコが出てきました。これは何と言う名前かわかりませんが、食べられないのでしょうね。
キノコはむやみに食べたら大変なことになるそうですからね。
夕方近くになって晴れましたが、また曇ってきました。なんたる天気なのでしょうかね。
「 まあ、いろいろあらぁな。 」 ということなのでしょうけどね。深く考えても仕方がありません。深くも考えられませんけどね。
「 あした天気になぁれ。」 ですね。
再び暑いと、本当に疲れます。
8月に、白い茎の部分を多くしようとして、やや深めの溝を掘って、ネギを植えて、抜きやすいようにともみ殻を入れておいたのですが、今朝はやく再び土を戻す作業をしました。
朝なので、涼しくできるかなと思いきやさにあらずでした。
夏の疲れもたまっているのでしょうね。涼しければ能率よくできたのでしょうけど。
以前はよく行っていたウォーキングのコースですが、この頃はトンと行かなくなってしまっていました。
遠くに行くと、雨などに出会った際には普通は傘など持って行きませんから戻ってくるのが大変ですので、直線で距離のある方角には行かなくなりました。
こういう所なら、犬を自由に駆け足させることが出来るのですけどね。田んぼがあっても、イネはもう刈るころで密集している中には入っていけませんから、解き放してやっても被害を与えることはありません。
なかなか名前が出てきませんでした。シュウメイギクではないし・・・・・。
そのうちにシュウカイドウと名前が浮かんできました。そうでした。
画像で調べたら当たり
です。
夕暮れ時は良いとき
夕暮れ時は寂しいとき
子どもらの声は遠くなり
カラスの群れが帰る
家の窓には灯りがともり
空には星がきらめき私はひとり
夕暮れ時は良いとき
夕暮れ時は寂しいとき 中野 和也
晴れましたが、暑いです。26℃あります。そよ風はなくて、無風状態に近いです。
こういう日は蚊がでますね。蚊取り線香をつけようとすると、風があるのが分かります。ライターの炎が斜めになり煙は流されます。
暑いので、今日は日曜日でもあるし、野良仕事は休みにしてプチ・ドライブをしてきました。
茨城県の県境と隣接している、栃木県の茂木(もてぎ)と言う町にいってきました。
パノラマ写真にしてみましたが、全体が大きく出来ないのですが、まあ市街地はだいたい全体でこういう風景の街ですよという感じです。小高い山の上にあるお城跡から撮りました。
このような櫓が場内に作ってあったので、これに登って撮ってきました。
一部だけ大きくすると、こんな様子になります。
JR真岡(もうか)線の終点です。日曜日は蒸気機関車が一往復通るのだそうです。それを特に見に行ったわけではないので、転車台(てんしゃだい)だけ撮ってきました。
転車台というのは、蒸気機関車は電車と違って向きを変えないとへんてこりんな感じで走ることになりますので、前方が前になるように向きを変えるためのものです。
鎌倉幕府の始まりのころに、お城がつくられ、江戸幕府が出来てからちょっとすぎるくらいまであったのだそうです。
その後は廃城になったとか。
これも説明板にかいてありました。
ついでに、先日放送された、三宅祐司の「ふるさと探訪」と言う番組に出てきたパンやさんがあることに気がついたので、寄ってみたところ店は休みでした。
彼が何を食べたのか忘れてしまいました。
その後、少し街中をみてから陶器の街・益子(ましこ)と言うところに行き、お昼を食べて帰ってきました。
今日は、昨日の午後に引き続き待ちにまった秋晴れの良い天気になりました。
照る日、曇る日があって当然ですが、晴れの日はいいですね。気持ちがはればれしますから晴れです。
曇という文字は、雲の上にお日さまがある形の字ですね。うまく出来ているものです。と言っても、正確な成り立ちの歴史は分からないのですが、とにかくそう見えます。
出来損ないのソラマメのような、この実はムベです。まだ稔ってはいません。
ムベは蔓(つる)で伸びていきますが、垣根に絡ませているのを見たことがあります。アケビみたいなものですが、アケビは割れるのに対し、これは割れません。
これは種類はわかりませんが、バラはいろいろな時期に咲くので面白いです。
が、アブラムシがついたり、病気になったりして長く健康な状態でおくのは素人には難しいですね。
少し、勉強してしっかり管理すれば良いのでしょうが、農作業や草とのバトル、山林のかんりなどがあって、なかなかしっかいと取り組めません。
Chia Seed と言う、ヨーグルトなどに入れて食べるとプチプチするものを蒔いてみたら、こういうのが出ました。
一見、柳の葉っぱのような感じがします。果たして何か実が出るのやら、どうか分かりません。
松島 瑞巌寺の境内の苔
この頃は、ほとんどの道が舗装されてしまって見られないのですが、以前は田舎の道には轍(わだち)の間に草が生えていました。
大体は道芝でしたが、それが真夏のお盆の頃から以後はずっと葉っぱが撚れてしまうのが普通でした。しかし、今年はそういうことが絶対にない年になりました。
梅雨にはほとんど雨が降らず、梅雨があけてからは、待っていたかのように雨ばっかり降っていた夏でした。変な年です。
今日は午後になってから、湿っぽい空模様がガラッと変わってすがすがしい青空の日になりました。
そよ風で、たいへん涼しいです。
作物は作らない予定なのか、私の畑の南側にあるよその家の畑は草ぼうぼうです。
トラクターが来て耕していました。草を土の中に掻きいれてしまう魂胆のようですが、長く伸びた雑草はとても土中に入れ切れなかったようです。
それでも、立ち上がった草は見えなくなったので、一応は効果有りと見るべきでしょうか。
庭木が伸びにのびて雑然とした庭になってしまったのですが、高い木が多いので庭師さんに剪定してもらいました。
徹底して木が枯れない程度ギリギリくらいまでに短くしてもらったのですが、そのためにかなりのカタツムリが枝葉と一緒に落とされてしまいました。
片づけをしているときに、見つけ次第もっていって葉にくっつけてやりました。気の毒ですからね。さっそく つのだしやりだしあたまだし して這い始めました。
此れは何ですか????? なんかすごい幼虫ですね。
小学校のころ、わら半紙を渡されて、作文を書きなさいといわれたことが何度もあります。何かテーマが決まっていないのに文を書くのってのは大変難しかったです。
いくら考えても書くことが見つからなかった記憶だけが強く残っています。
ユズリハの新芽
そして、何か書いたとしても、ここはこう書いた方が良いとか何とか、悪い言い方をすると必ずケチをつけられました。指導されたというべきでしょうが、もう少し高学年になり智恵が付いてケチという言葉を覚えた時に、そう思いました。
今はいくらでも書けます。中身の濃い文は書けませんが、ブログで毎日書いていますからね。
7月20日ころに植えたキャベツが出来ました。
今回は、植えながらすぐにネットのトンネルを作ってカバーしたので、虫には食われないきれいなものが出来ました。やったね。
今日も、洗濯物が乾かないうちに降りだしました。昨日も今日も薄暗い日を送っています。
猫は外で元気よく遊べないし、気温は22℃くらいですが猫にはちょっと寒いのか、すぐに膝に乗ってきます。
今も、ブログを作っていて椅子に座っているのに、寝るところを探してキーボードあたりをうろつかれていたので、胡坐(あぐら)をかいたらさっそく乗ってきて眠り始めました。
芙蓉は花盛りです。この花は大きくて、表情にゆとりがあるような感じがするし、派手なようで派手ではなく大好きです。
ぶっそうなものがありますけど、これは天井に上がってしまったハクビシンを追い払うのに使ったかんしゃく球のおもちゃの鉄砲です。
天井裏の狭いところでかんしゃく球を爆発させたら、そうとう耳が痛くなるだろうと思って、こういうものを売っている店を探しに探してやっと見つけ買って来ました。
大人がこういうものを買うのも恥ずかしいので、説明をすると、今は子どもより大人の方が多く買っていくのだそうです。やっぱりカラスとか他の動物を追い払うのに使うのだとか。
大体、こういうものを売っている店が今はなかなか見つかりません。私はおもちゃの問屋を偶然見つけたので、そこでどこに卸しているか聞きました。卸したところでは売っているはずです。
トイザラスに行って聞いたところ、ぜんぜんこんなものは取り扱っていないとか。でしょうね。
草が伸びるのが早いです。雨が多いからですね。刈り取って、ホッとして 「 あ~。きれいになった~~~。」 なんて喜ぶのもつかの間。雨が降るとグイグイと立ち上がって上に伸び始めますからね~。
「 あ~。あの仕事は徒労に終わったか。」 と、がっくりしますね。
こういう天気が恋しいですね~。こんなに雨が多くては頭の中にも胃の中にもカビが生えてしまいますよ。
おっと、頭の中はすでにカビだらけかもしれませんが。
先ほど、隣接する畑との境目の草が茂ってひどいというので、幸い雨がやんでいたので、むしってきました。
前回きれいに草むしりしてから、それほどは日数が経っていないのですけどね。まあ、しかたがありません。
こんなところに住んでいたら、さぞや夏は楽しいでしょうけどね
鎌も手も泥だらけです。肥料などを入れて畑に散布するソラマメのような形をした、プラスチックのバケツがあるのですが、それにむしりとった草をいれ、それがいっぱいになったら草地にばら撒きました。
肥やしバケツとか言うのだそうです。なんか、もっと良い名前がつけられなかったのでしょうかね。ソラマメバケツとかね。
ここまで食べたんですね。もう夏も終わりですから、まあいいか。そろそろ最後に近いご馳走ですね。大いにやってくれたまえ。
ところで、これは何の蕾だったか忘れてしまいました。
ある街の路地の風景
話題と関係の無い画像が多いですが、いろいろと沢山撮りためたものが多くなってきましたので、大したものはありませんが、まあ気晴らしにご覧ください。
毎日、百数十人から二百人くらいの方が私のブログにアクセスしてくださっているようです。
へたくそなブログですが、たいへんありがたく思っています。大いに励みになります。
今日も涼しい日を過ごしています。本当にこんなに涼しくて良いのでしょうか。
とても楽です。
白菜ですが、此れを撮った時より時間が経過したので、もうこれらは畑に植えられています。
また白菜の季節が来るな、と、漬物や鍋料理などを思い出してきました。
雨がよく降りますので、サトイモはすごい勢いです。が、勝負は土の中です。地上部がすぐれていることは大事ですが、芋はさっぱり、と言うのでは困りますね。
まあ、大丈夫でしょう。サトイモはジャガイモと逆で、雨があったほうが良いようです。
ひと休み。かんかん照りは苦手なようです。
ひと休み。まだおんぶはしないようです。これは大きいのでメスでしょうね。
多くなると、けっこう葉っぱを食い破られます。家庭菜園では大丈夫ですが、出荷する野菜に穴が開いていてはこまりますね。
ひと休み。これはちょっと困ります。これにくっつかれると、豆などはエキスを吸われてしまうのか、味ががた落ちしますからね。
逃げ足はとても速いですね。
ツクツクホウシの鳴き声が多くなってきました。ニイニイゼミもミンミンもアブラゼミもまだ元気です。
相変わらず涼しいです。こんなに涼しくて良いのでしょうか。良いはずはないですよね。
確かに過ごしやすいですが、一抹の不安を感じます。
昨日の花は普通のアサガオですが、こちらはリュウキュウアサガオです。今年は葉は茂りましたが、花はたいへん少なかったです。
種は出来ず根は越年するのですが、いつも軒下の一番奥です。それで、雨水がかかりにくくて、根の張りぐあいが悪かったのかなと思います。
畑からまとめて取ってきて、まずはドサッと台所の入り口付近においておくことが多いです。
これくらいならまだしも、量が多いと体裁など構っていられませんからね。まずは置いといて、あとでまとめるなり、片付けるなりするわけです。
かりかりと螳螂(とうろう)蜂の皃(かお)を食む 山口誓子
と言う句がありますが、これはシオカラトンボの頭を食べているところです。トンボもカマキリ(蟷螂)も、もう夏も終わりですから何か異常を感じているでしょうね。
「 んー。なんかこの頃は以前のように動けなくなってきているな 」 とか。もっとも彼らは生きるために必死なのでしょうけどね。
どこかの公園ですが、どこだったか忘れてしまいました。良い天気、暑くも寒くも無い日。
こんなところで半日くらい寝そべっていたいな、とは思うことがありますが、実際はなかなか出来ることではありませんね。
雑念が邪魔をして半日なんて長い時間は、じっとしていられないものです。何かしていないと、なんとなく落ち着かない現代の人間はどこか悲しいです。
これから雨になるのだそうです。
晴れても涼しいです。過ごしやすいですが、こんなに涼しくて心配です。
台風は、大した雨はもたらさず、風も普通よりやや強いくらいで済んだので助かりました。豪雨に見舞われた地域の皆さんは大変でした。
ちょっと画面が暗かったり、はっきりしないところがあるのですが、近所の人から蕎麦をもらいました。
彼は、そうとうな技術を持っているらしいです。自分の畑で蕎麦を育てて、サークルで蕎麦うちを定期的に行っています。
一度、素人集団で教わったこともありましたが、初めてでは当然でしょうが、なかなかうまく打てませんでした。ですが、引きずりこまれそうな感じがしました。
さっそくいただきましたが、その美味いこと。蕎麦を食べたあと、もっと食べたいのですが、ありませんから、その代わりにそば湯を何杯も飲んでしまいました。
秋の気配が強くなってきています。コロをつれてウォーキングするときに、影が長くなってきたなと思いました。
畑の端に長くコスモスの花壇を作っている人がいます。精神的にゆとりのある人だなと思いました。歩く人の目を楽しませてくれますね。
田んぼは、もう稲刈りが終わったところもあるようですが、これからが盛んになります。
その手前の、この猫じゃらし(エノコログサ)も豊作のようです。これは本当に猫がじゃれてきますね。うまい名前をつけたものです。
手前の風景も入れたかったので、お月さんが小さくなってしまいました。
大きく表示すれば月だと分かるのですが、ブログではこの程度の大きさの画像までしか出すことができませんね。
普通のアサガオですが、まだ咲いています。もっとも、地面に近いほうはほとんどが種だけになっていますが。
庭師さんが剪定したもみじの枝で、さっそく一休みのようです。このところ気温が低いということは敏感に感じているのでしょうかね。
夏は、「暑い」という言葉からブログが始まり、冬は「寒い」から始まります。
しかし、今年の夏は「暑い」とも言いましたが、「涼しい」とも言いました。
そして今日は「寒い」から始まりたいです。
冬用のシャツを着て、その上に古い夏のブレザーを重ね着してちょうどです。
義兄から招待の葉書が来て、クラブの写真展をやっているから見に来ないかと言うので行ってきました。
いろいろな写真を見てきました。
いろいろな人のいろいろな作品のうちのものですが、これは白黒写真です。普通の画像をべた焼きしたものではなく、明るいところをわざと色とびさせています。
中央の部分と、そのあたりからやや右から下にかけて明るい部分が白く抜けている部分が多くなっていると思います。
大きな写真をかなり小さくして載せているので、はっきりしないのがもどかしいのですが、こうすることにより、例えば人の顔の表情がくっきり見えてきたりしています。
能登の朝市とのことですが、台の上に載っている商品はほとんど写っていませんでした。面白い方法だなと思いました。
これは、和紙にプリントしたものだそうです。右肩の方の白い汚れのようなオブジェはサギソウの花です。それこそサギが舞っているような感じです。
これは、合成でしょうか。かなり技巧を凝らしていますね。
義兄の作品のうちの一つです。飛んでいる鳥の影が水に映って、それが細波のせいで筋状の影になっているのが、墨絵のようになっているのがイイナと思いました。
他にも撮って来ましたが、小さなサイズにしてしまうと、かなり鮮明さが失われてしまいますから、せっかくの力作が台無しになってしまうので、残念なことに載せるに適した作品がかなり少なくなってしまいます。
中には、今はデジタルの時代ですから、画像ソフトにより、かなり変化させることができるせいでしょうか、ちょっとやりすぎてしまったかなと思われる写真もいくつかありました。
例えば、中ほどに狙った場面があるとすると、その前景と背景を白黒写真のようにしてしまい、主張したいところのみ目立つようにしてしまうというのもありました。好き嫌いにより評価が割れるでしょうか。
台風の影響でしょうか。寒いくらいです。下着のシャツの上に、もう一枚襟のあるシャツを着て、それでも少し寒いくらいです。
風はあります。家の中の細かな埃などを風に運び出させようとして、窓やガラス戸などを多く開け放して置きましたが、果たして結果はどうでしょうか。見えませんから分かりませんが、寒くなってしまったので、一部を少し隙間を残してあとは閉めました。
海は波が荒かった
岩に砕ける波
遠くの街は那珂湊
気晴らしを兼ねて、海辺の隣町・大洗(おおあらい)にお昼を食べにいきました。
お昼ごはんは海鮮丼でした。さすがに漁業の街。刺身はとてもおいしかったです。
写真を撮るのに、カメラが風で動かされそうな感じでした。
めんたいこの店
大洗漁港近くにある めんたいこの工場と一緒になっている専門店です。
ここに来ると、いつも試食が楽しみです。
出かけると、写真を沢山とってしまうのですが、あまり多くのスペースを取ってしまうと思いますので、小さい写真にしています。
プチ・ドライブも楽しかったです。
あ、料理等はおねーチャンではないので、時々はありますがあまり写真に撮らないようにしています。