昨日の続きです。
「都はるみ」も、いいのですが、
大阪しぐれ
最近では、「石川さゆり」が女性演歌歌手では、ダントツでナンバーワンだと思います。“天城越え”には強烈なインパクとがあります。艶っぽいイイおんなになりました。
天城越え 石川さゆり
16歳で歌った「津軽海峡冬景色」、詩の内容と唄う“女の子”とのギャップが面白かったのですが、詩の内容と人生が重なり合う年齢となり、とても魅力的な大人の曲になりました。
石川さゆり -津輕海峽冬景色
石川さゆりを追いかける、次の世代の代表は“坂本冬美”です。彼女がまだデビュー前で「猪俣公章」の内弟子だったころ、テレビのドキュメンタリー番組で取り上げられたことがありました。
後から内弟子になった、「マルシア」が先にデビューし、彼女がその心境を、ぽつり、ぽつりと語るシーン、とても印象に残っています。
坂本冬美 夜桜お七
最後は、やはり、誰が、何と云っても、はるみちゃんで締めます。
都はるみ-北の宿から
それでは、また来週。
「都はるみ」も、いいのですが、
大阪しぐれ
最近では、「石川さゆり」が女性演歌歌手では、ダントツでナンバーワンだと思います。“天城越え”には強烈なインパクとがあります。艶っぽいイイおんなになりました。
天城越え 石川さゆり
16歳で歌った「津軽海峡冬景色」、詩の内容と唄う“女の子”とのギャップが面白かったのですが、詩の内容と人生が重なり合う年齢となり、とても魅力的な大人の曲になりました。
石川さゆり -津輕海峽冬景色
石川さゆりを追いかける、次の世代の代表は“坂本冬美”です。彼女がまだデビュー前で「猪俣公章」の内弟子だったころ、テレビのドキュメンタリー番組で取り上げられたことがありました。
後から内弟子になった、「マルシア」が先にデビューし、彼女がその心境を、ぽつり、ぽつりと語るシーン、とても印象に残っています。
坂本冬美 夜桜お七
最後は、やはり、誰が、何と云っても、はるみちゃんで締めます。
都はるみ-北の宿から
それでは、また来週。