ひだまりカフェの波乗りカグーかき氷。「波乗り」っていうのがいいですよね
野毛山にある中央図書館のガラス窓に映るカエデ。今週も動物園です。
関東も梅雨明け。午前中は曇りでしたが、お昼を過ぎる頃にはギラギラした日差しが降り注ぎます。
とはいえ、いっ時の圧迫感のある暑さではなく、風が吹けば涼しさを感じることもできました。が、来週から、再びあの暑さが戻ってくるそうです。
「行ける時に行っとけ」で野毛山動物園に行くことにしました
13:49 ひだまりカフェで迎えてくれるのは、おめかしをした、カグーさん。うちのグーちゃんとは、また一味違います。
森のなかま夫婦の動物園定番メニューの焼きそば、たこ焼きです。うまいんですよ。
「今日はかき氷をたべるのだ」とワイフ
「また、頭キーンになるよ」
「いいのだ。夏の風物詩なのだ」
こぼさず、頂くのがなかなか難しい。。。つぶらなお目目は、コーヒーチョコに、クチバシはワイフによると、マンゴーのドライフルーツなようです。
注文の時に、かき氷を一緒にたのんだら?と提案すると「溶けるから別注文にするのだ」と、言い争う夫婦をみて、おじさんが「おつくりしてよくなったら、声をかけてください」と気を効かせてくれました。ありがたいです。
食べ進めると、例によって、デイトレーダーが大穴を開けてしまい「しまったー」という感じに、頭を抱えてプイプイするワイフ。かき氷の頭キーン。夏の風物詩であります。
かなり体が冷えました。その後の活動がラクになったような気がします。
ライオンのラージャーくんがいる建物。ツタやパイプが這っていいかんじです。夏の日差しも強いです。
ちょうどご飯の時間になりました。トンクでお肉をあげるのですが、すごい迫力でした。。
何度か訪れているので多少なれたこともないわけではないのですが、やはり心拍数があがります。
玄関開けてこの目でみられたら、全身全霊でドアを閉めて部屋の奥に隠れることは必至です。
前回見事な羽をみせてくれたインドクジャクさん。現在換羽中です。木洩れ日に当たりながら、なかなかドラマチックな光景でした。
本日の目的は、ミナミコアリクイの赤ちゃんを見に行くことでした。
遮光シートがかけられたコーナーから、屋内を見学するようになっていました。最初は見つけられなかったのですが、親切なお父さんに親子が寝ているところを教えてもらいました。スヤスヤしているので、写真はなしであります。かわいかったです。
園内の奥には、池があります。こちらにも木漏れ日がおいていて、なかなかの光景でした。
冬場になると葉が落ちて、ポカーンと空を映す池の水面も、夏のこの時期はギュッと密度のある風景になります。水場は心惹かれるのであります。
さっき食べちゃった、カグーくん。脚のマーカーが緑なので「みどりん」紫なのが「むらりん」だそうです。わかりやすい。
スイスイと気持ちよさそうに泳ぐ、フンボルトペンギンたち。
そして、それを羨ましそうに見つめるペンギン。毛がポサポサしていて痛々しいですが病気ではなく、換羽中なのだそうです。
とても、体力を使うらしく、この状態では泳がないようなのであります。早く換羽が終わるといいですね。
木洩れ日に溶け込むカグーくん。活発に動いていれば見つけられますが、地面に狙いを定めて停止すると、なかなか見つけられないのであります。
15:17 暑さのため、早めにお家に戻る動物たち。森のなかま夫婦も、早めにおみやげやさんに寄っていきます。コンパクトで密度が濃い動物園なので、歩けなくなるまで粘るようなことはせず、何度も足を運んでみたくなるのであります。
買ったばかりの、ペンちゃんのバレッタ。白くまさん、レッサーパンダがあり、悩みましたが、暑さでペンちゃんになりました。
動物園に隣接する「野毛山配水池」の入り口にあたるドーム型の建物。現在は使われていないのですが、この下に地下空間があるようなのです。
年表にのってるような政の歴史には、とんと興味がないのですが、こういう歴史には、とっても興味を惹かれるのであります。
再び、中央図書館を通ります。ここのガラス窓も惹かれるものが多いです。ベンチで給水休憩をします。
日出町駅に戻り、大岡川を渡ります。
目指したのは吉田町の赤い建物にあるお蕎麦屋さん。吉田町はちょうど「吉田まちじゅうビアガーデン」で凄いひとでしたが、みんな外で飲んでいるので、お店には入れました。
生ビールで板わさ。醤油も良いのですが、ワサビだけをのせても、これまた風味やら甘味やらで、実にうまい。
ワイフが食べたがっていた卵焼き。お店ならではの味わいであります。焼き海苔と日本酒か、焼酎が欲しくなってきますが、グッとがまん。。
こちらは大盛りなのですが、普通盛りでも、かなり量があります。お蕎麦屋さんで追加を頼まずに腹一杯になるのが、このお店の特徴。最初に入った時は、沢山頼んで、お腹がすごいことになったことを思いだしました。
屈強な黒人のお兄さんが、ニヤニヤしながらカツ丼定食を食べたり、海老天をとっておき、最後に平らげ満足そうに帰っていく、そんなお店なのであります。
定食のコスパが良いこともありますが、是非卵焼きは食べてもらいたいですね。
帰りに立ち寄った日吉駅の丸善。「ことりマルシェ in HIYOSHI」で新しいなかまが増えてしまいました。キーウィ(キウイではないのですね)さんが、小鳥になるのか、なんていう野暮なことは考えない。
ニューカレドニアのカグーくん。ニュージーランドのキーウィくん。南太平洋勢つながりであります。さっそく、なかまたちと馴染んでいます。
それでは!
野毛山にある中央図書館のガラス窓に映るカエデ。今週も動物園です。
関東も梅雨明け。午前中は曇りでしたが、お昼を過ぎる頃にはギラギラした日差しが降り注ぎます。
とはいえ、いっ時の圧迫感のある暑さではなく、風が吹けば涼しさを感じることもできました。が、来週から、再びあの暑さが戻ってくるそうです。
「行ける時に行っとけ」で野毛山動物園に行くことにしました
13:49 ひだまりカフェで迎えてくれるのは、おめかしをした、カグーさん。うちのグーちゃんとは、また一味違います。
森のなかま夫婦の動物園定番メニューの焼きそば、たこ焼きです。うまいんですよ。
「今日はかき氷をたべるのだ」とワイフ
「また、頭キーンになるよ」
「いいのだ。夏の風物詩なのだ」
こぼさず、頂くのがなかなか難しい。。。つぶらなお目目は、コーヒーチョコに、クチバシはワイフによると、マンゴーのドライフルーツなようです。
注文の時に、かき氷を一緒にたのんだら?と提案すると「溶けるから別注文にするのだ」と、言い争う夫婦をみて、おじさんが「おつくりしてよくなったら、声をかけてください」と気を効かせてくれました。ありがたいです。
食べ進めると、例によって、デイトレーダーが大穴を開けてしまい「しまったー」という感じに、頭を抱えてプイプイするワイフ。かき氷の頭キーン。夏の風物詩であります。
かなり体が冷えました。その後の活動がラクになったような気がします。
ライオンのラージャーくんがいる建物。ツタやパイプが這っていいかんじです。夏の日差しも強いです。
ちょうどご飯の時間になりました。トンクでお肉をあげるのですが、すごい迫力でした。。
何度か訪れているので多少なれたこともないわけではないのですが、やはり心拍数があがります。
玄関開けてこの目でみられたら、全身全霊でドアを閉めて部屋の奥に隠れることは必至です。
前回見事な羽をみせてくれたインドクジャクさん。現在換羽中です。木洩れ日に当たりながら、なかなかドラマチックな光景でした。
本日の目的は、ミナミコアリクイの赤ちゃんを見に行くことでした。
遮光シートがかけられたコーナーから、屋内を見学するようになっていました。最初は見つけられなかったのですが、親切なお父さんに親子が寝ているところを教えてもらいました。スヤスヤしているので、写真はなしであります。かわいかったです。
園内の奥には、池があります。こちらにも木漏れ日がおいていて、なかなかの光景でした。
冬場になると葉が落ちて、ポカーンと空を映す池の水面も、夏のこの時期はギュッと密度のある風景になります。水場は心惹かれるのであります。
さっき食べちゃった、カグーくん。脚のマーカーが緑なので「みどりん」紫なのが「むらりん」だそうです。わかりやすい。
スイスイと気持ちよさそうに泳ぐ、フンボルトペンギンたち。
そして、それを羨ましそうに見つめるペンギン。毛がポサポサしていて痛々しいですが病気ではなく、換羽中なのだそうです。
とても、体力を使うらしく、この状態では泳がないようなのであります。早く換羽が終わるといいですね。
木洩れ日に溶け込むカグーくん。活発に動いていれば見つけられますが、地面に狙いを定めて停止すると、なかなか見つけられないのであります。
15:17 暑さのため、早めにお家に戻る動物たち。森のなかま夫婦も、早めにおみやげやさんに寄っていきます。コンパクトで密度が濃い動物園なので、歩けなくなるまで粘るようなことはせず、何度も足を運んでみたくなるのであります。
買ったばかりの、ペンちゃんのバレッタ。白くまさん、レッサーパンダがあり、悩みましたが、暑さでペンちゃんになりました。
動物園に隣接する「野毛山配水池」の入り口にあたるドーム型の建物。現在は使われていないのですが、この下に地下空間があるようなのです。
年表にのってるような政の歴史には、とんと興味がないのですが、こういう歴史には、とっても興味を惹かれるのであります。
再び、中央図書館を通ります。ここのガラス窓も惹かれるものが多いです。ベンチで給水休憩をします。
日出町駅に戻り、大岡川を渡ります。
目指したのは吉田町の赤い建物にあるお蕎麦屋さん。吉田町はちょうど「吉田まちじゅうビアガーデン」で凄いひとでしたが、みんな外で飲んでいるので、お店には入れました。
生ビールで板わさ。醤油も良いのですが、ワサビだけをのせても、これまた風味やら甘味やらで、実にうまい。
ワイフが食べたがっていた卵焼き。お店ならではの味わいであります。焼き海苔と日本酒か、焼酎が欲しくなってきますが、グッとがまん。。
こちらは大盛りなのですが、普通盛りでも、かなり量があります。お蕎麦屋さんで追加を頼まずに腹一杯になるのが、このお店の特徴。最初に入った時は、沢山頼んで、お腹がすごいことになったことを思いだしました。
屈強な黒人のお兄さんが、ニヤニヤしながらカツ丼定食を食べたり、海老天をとっておき、最後に平らげ満足そうに帰っていく、そんなお店なのであります。
定食のコスパが良いこともありますが、是非卵焼きは食べてもらいたいですね。
帰りに立ち寄った日吉駅の丸善。「ことりマルシェ in HIYOSHI」で新しいなかまが増えてしまいました。キーウィ(キウイではないのですね)さんが、小鳥になるのか、なんていう野暮なことは考えない。
ニューカレドニアのカグーくん。ニュージーランドのキーウィくん。南太平洋勢つながりであります。さっそく、なかまたちと馴染んでいます。
それでは!
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