goo

11月に鑑賞した映画の紹介

月日の経つのは早く年末の師走だ。そこで11月に鑑賞した映画の報告としたい。先月は計34本も見ている。仕事も普通にあったはずなのだが・・・エラク熱心に見たものだ。内訳はNHK-BSプレミアムのBSシネマが14本、無料のネット経由で見たのが今回は少なく4本、TVで放映の録画を見たのが8本、レンタルビデオが8本となっている。 BSシネマではさすがに良い映画が多いが、何故かしら意外に後から不思議に効いて来たのがヘレン・ハントの“恋愛小説家”だ。ネットから無料で見た映画では、“プロヴァンスの休日”が何気に良く、“15年後のラブソング”も面白かった。TVで放映された映画を録画して見たものだが、TV放映なので番組の時間制約が多く、カットされた可能性が高いが筋立ては、ほぼ分かるものとなっている。それでも見応えのあるものも多く、TV局の選択が信じられる結果となっている。 レンタルビデオは結果的に邦画の“最低。”と“TANNKA 短歌”が面白かった。“エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略”と“ヒトラーの忘れ物”とはデンマークのナチスへの戦争対応を開戦前後の対比が見れて興味深かった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( )