今日は久々にいい仕事した! と言う感じの絶好調な一日でした。そんな日は年にそう何度もありませんが、少なくとも今夜は、枕を高くして健やかに眠ることが出来そうです。まあ分単位くらいでスケジュール詰め込みの東奔西走な数時間でしたが、こういう調子のいいときはそんな多忙ぶりも気にならないものです。まあこう高揚していると反動が怖いですが。
さて、先日ちょっとお知らせした『ビットバレット』という実写特撮、情報公開後どれくらい話題になっているものか、とためしにぐぐってみましたところ、結構何やかやと出て参りました。
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
大元であるオフィスファンタムのブログhttp://blog.livedoor.jp/kimidori1983/はもちろんですが、
それを抑えて1番に出てきたのが出演者の山口ひかるさんのブログhttp://ameblo.jp/hikariyamaguchi/entry-10138410796.html『ひぃ~様パラダイス』。
ついでスポーツ報知の、『浅野かや&松山メアリ、ドラマW主演』という記事http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080914-OHT1T00011.htm
そして、作品の『黒一点』井上和彦さんのファンクラブ・ブログ『KAZUFA N』http://kazufan.blog18.fc2.com/、こちらは、続報が上がっていますから、今後も情報の追加が期待されます。
当『かっこうのつれづれ』は15番目に並んでいました。
ググッた検索結果は29,400なんて数字になっていましたが、『ビットバレット』で綺麗にヒットしているのは今のところ20ちょっと。まだまだ露出はこれから、と言う感じですが、すでにその片鱗は見えてきているようで、特にスポーツ報知の記事では、バトル内容も「水攻め火破りありのド派手バトル」なんて紹介されていますし、今後の発表スケジュール的な内容にも少し触れています。12月に携帯ムービーで配信して、それからDVD展開、と言うのはこれ読んで初めて知りました。
まあこれから年末に向け、発売元であるぶんか社http://www.bunkasha.co.jp/#初め、もっと多くの媒体からいろいろな情報が出てくることになるのでしょう。でも、この件でぶんか社のサイトを初めて観に行ったのですが、そこでこの会社が創業60周年を迎えると言うことを知って少し驚きました。ヒトで言えば還暦ですよ。その記念の年の掉尾を飾る名作として、子々孫々語り継がれる作品に育ってくれたりするかも? と少しずつベールを脱ぐ様子を伺いつつ、楽しく日々を過ごせそうです。
さて、先日ちょっとお知らせした『ビットバレット』という実写特撮、情報公開後どれくらい話題になっているものか、とためしにぐぐってみましたところ、結構何やかやと出て参りました。
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
大元であるオフィスファンタムのブログhttp://blog.livedoor.jp/kimidori1983/はもちろんですが、
それを抑えて1番に出てきたのが出演者の山口ひかるさんのブログhttp://ameblo.jp/hikariyamaguchi/entry-10138410796.html『ひぃ~様パラダイス』。
ついでスポーツ報知の、『浅野かや&松山メアリ、ドラマW主演』という記事http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080914-OHT1T00011.htm
そして、作品の『黒一点』井上和彦さんのファンクラブ・ブログ『KAZUFA N』http://kazufan.blog18.fc2.com/、こちらは、続報が上がっていますから、今後も情報の追加が期待されます。
当『かっこうのつれづれ』は15番目に並んでいました。
ググッた検索結果は29,400なんて数字になっていましたが、『ビットバレット』で綺麗にヒットしているのは今のところ20ちょっと。まだまだ露出はこれから、と言う感じですが、すでにその片鱗は見えてきているようで、特にスポーツ報知の記事では、バトル内容も「水攻め火破りありのド派手バトル」なんて紹介されていますし、今後の発表スケジュール的な内容にも少し触れています。12月に携帯ムービーで配信して、それからDVD展開、と言うのはこれ読んで初めて知りました。
まあこれから年末に向け、発売元であるぶんか社http://www.bunkasha.co.jp/#初め、もっと多くの媒体からいろいろな情報が出てくることになるのでしょう。でも、この件でぶんか社のサイトを初めて観に行ったのですが、そこでこの会社が創業60周年を迎えると言うことを知って少し驚きました。ヒトで言えば還暦ですよ。その記念の年の掉尾を飾る名作として、子々孫々語り継がれる作品に育ってくれたりするかも? と少しずつベールを脱ぐ様子を伺いつつ、楽しく日々を過ごせそうです。