昨日の悪寒がどうなるか、と戦々恐々としながら一晩寝て明けた今朝、夜中に嫌な汗がでることもなく、目覚めれば悪寒がすっかり無くなっていたので、ひょっとして大したことなかったのか? とあくびをしかけて、己の甘さを文字通り痛感しました。右の顎の奥辺りで、激痛が走ったのです。じっとしている分にはちょっと違和感があるくらいで痛みもないのですが、口をやや大きめに開けると途端に激烈な痛みが襲ってきます。しゃべる位ならまだ大丈夫ですが、食べるのがもう無理、な感じです。しょうがないので朝食はパンを温めた牛乳でふやかしてできるだけ噛まないように注意して胃に流し込み、痛み止めを飲んで仕事に出かけました。そう、今日は普通なら休みなのですが、たまたま遠方からくるお客様の相手をせねばならない仕事があり、少々あごが痛いくらいで寝てるわけにはいかなかったのです。
昼ごろには痛み止めが少しは効いてきたのか、なんとか通常の食事を済ませることが出来ました。それでも咀嚼回数は激減し、途中で痛みに我慢できなくなって箸を左手に持ち替え、右手は痛みを発する耳の下辺りに当て、ようやくの思いで食事を終えて痛み止めを飲み、夜には、手を当てずとも耐えられる程度の痛みに恐る恐る夕食を摂りました。
なんとか今夜一晩で痛みが引いてくれればいいんですが、悪寒、顎の痛みと来て次は何が来るか、というのも不安があります。明日は一日安静にしてムリしないように心がけるよりありませんね。
昼ごろには痛み止めが少しは効いてきたのか、なんとか通常の食事を済ませることが出来ました。それでも咀嚼回数は激減し、途中で痛みに我慢できなくなって箸を左手に持ち替え、右手は痛みを発する耳の下辺りに当て、ようやくの思いで食事を終えて痛み止めを飲み、夜には、手を当てずとも耐えられる程度の痛みに恐る恐る夕食を摂りました。
なんとか今夜一晩で痛みが引いてくれればいいんですが、悪寒、顎の痛みと来て次は何が来るか、というのも不安があります。明日は一日安静にしてムリしないように心がけるよりありませんね。
