今日は鳥仲間と朝の松戸駅で待ち合わせをしたのですが、集合時間まで
まだ余裕があったので、松戸駅の東口から数分ほど歩いた所にある
「松戸中華そば 富田食堂」に“朝ラーメン”しに行きました(爆)。
店の前に着いたのは開店2分前で一番乗りでした。
開店と同時に店内の券売機でワンタンそば(並)(800円)の食券を購入して
カウンター越しに店員さんに渡し、カウンター席に座って待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースに煮干をきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ワンタン、ネギ、メンマ、ワカメが乗った一杯でした。
スープは割とあっさりしており、煮干がほど良くきいてバランスがとれています。
麺は心持ち柔らかめのゆで加減が気になりますが、ツルツルした食感でスープの持ち上げは良好です。
チャーシューは炙ってあって香ばしさと肉自体の食感が楽しめ、
ワンタンはやや厚めの皮がモチモチした食感を演出しています。
メンマはきっちり戻してあり、ネギもスープの味を引き立てるチョイスです。
ワカメは本格的なラーメンを出す店としては珍しい食材ですが、
これも変に主張し過ぎず、なかなか良い感じです。
全体的にはあっさりしつつもしっかりした味わいで、バランスの良い一杯だと思いました。
まだ余裕があったので、松戸駅の東口から数分ほど歩いた所にある
「松戸中華そば 富田食堂」に“朝ラーメン”しに行きました(爆)。
店の前に着いたのは開店2分前で一番乗りでした。
開店と同時に店内の券売機でワンタンそば(並)(800円)の食券を購入して
カウンター越しに店員さんに渡し、カウンター席に座って待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースに煮干をきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ワンタン、ネギ、メンマ、ワカメが乗った一杯でした。
スープは割とあっさりしており、煮干がほど良くきいてバランスがとれています。
麺は心持ち柔らかめのゆで加減が気になりますが、ツルツルした食感でスープの持ち上げは良好です。
チャーシューは炙ってあって香ばしさと肉自体の食感が楽しめ、
ワンタンはやや厚めの皮がモチモチした食感を演出しています。
メンマはきっちり戻してあり、ネギもスープの味を引き立てるチョイスです。
ワカメは本格的なラーメンを出す店としては珍しい食材ですが、
これも変に主張し過ぎず、なかなか良い感じです。
全体的にはあっさりしつつもしっかりした味わいで、バランスの良い一杯だと思いました。
期限切れ迫る韓日通貨スワップ 来週東京で協議か(聯合ニュース) - goo ニュース
日本の領土を勝手に“我が領土”と主張して侵略し、日本の象徴たる天皇を侮辱しておきながら、
まだ日本に物乞いする気?虫が良いにも程があると思うのだが・・・?
日本の領土を勝手に“我が領土”と主張して侵略し、日本の象徴たる天皇を侮辱しておきながら、
まだ日本に物乞いする気?虫が良いにも程があると思うのだが・・・?
今日は仕事帰りに西新宿方面に用事があったので、用事を済ませた後、
大通りからちょっとばかり脇道に入り込んだ所にある「風来居」に食べに行きました。
店に入ると先客はゼロでしたが、とりあえず店内の券売機でしょうゆらーめん味玉付(850円)の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに醤油ダレをきかせたスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉が乗り、白ゴマがかけられた一杯でした。
スープは豚骨がしっかり出つつもマイルドな味わいで、コシのある麺にきちんと絡んでいます。
この手のスープと麺のマッチングはルリが昔、よく食べに行っていた地方の某ラーメン店によく似ています。
残念ながらその店は土地柄もあって味を正当に評価されずにつぶれてしまいましたが、
東京にもなれば色々な地方から人が集まっているからでしょうか、
きちんと一定の評価はされているようです。
チャーシューは思っていたより肉厚で心持ち濃いめの味付けですが、柔らかく煮込まれているのがグッドです。
海苔に関してはこのスープとの相性を考えると存在意義が微妙ですが、
メンマはほど良い太さにカットされていて味付けも歯ごたえも過不足ありません。
味玉は半熟より固ゆで寄りでしたが、これまた心持ち濃いめの味付けになっています。
白ゴマの香りで全体をまとめている感がありますが、これはなくても一杯として成立しそうです。
全体的には流行に左右されることなく丁寧に作り込んだマイルドな味わいの一杯で、
良い意味で流行から取り残されていると思いました。
大通りからちょっとばかり脇道に入り込んだ所にある「風来居」に食べに行きました。
店に入ると先客はゼロでしたが、とりあえず店内の券売機でしょうゆらーめん味玉付(850円)の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに醤油ダレをきかせたスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉が乗り、白ゴマがかけられた一杯でした。
スープは豚骨がしっかり出つつもマイルドな味わいで、コシのある麺にきちんと絡んでいます。
この手のスープと麺のマッチングはルリが昔、よく食べに行っていた地方の某ラーメン店によく似ています。
残念ながらその店は土地柄もあって味を正当に評価されずにつぶれてしまいましたが、
東京にもなれば色々な地方から人が集まっているからでしょうか、
きちんと一定の評価はされているようです。
チャーシューは思っていたより肉厚で心持ち濃いめの味付けですが、柔らかく煮込まれているのがグッドです。
海苔に関してはこのスープとの相性を考えると存在意義が微妙ですが、
メンマはほど良い太さにカットされていて味付けも歯ごたえも過不足ありません。
味玉は半熟より固ゆで寄りでしたが、これまた心持ち濃いめの味付けになっています。
白ゴマの香りで全体をまとめている感がありますが、これはなくても一杯として成立しそうです。
全体的には流行に左右されることなく丁寧に作り込んだマイルドな味わいの一杯で、
良い意味で流行から取り残されていると思いました。