今日はちょいと久しぶりの限定メニューを頂きましょうと言うことで仕事帰りに
市川駅の北口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
市川駅の北口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
開店少し前に着いて先客4人でルリは5番目。20食限定なので余裕で間に合いました。
そんな訳で開店後、順番に案内され・・・たら券売機がキャッシュレス対応になっていました。
直営店は割と早いうちからキャッシュレス対応になっていましたが、独立店も順次対応している
ということでしょうか。とりあえず、お目当ての“紅と豚”’(1120円)と“僕の角煮”(190円)、
半ライス(160円)、納豆(120円)をチョイス。食券を店員さんに藁酢際に
アプリのクーポンでウーロン茶もお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚の角煮、モヤシ、
ホウレンソウ、メンマ、味玉、刻みユズ等が乗った一杯と半ライス、納豆でした。
※豚の角煮は2個がデフォルトでもう1個が追加トッピングの分です。
スープは味噌卵麺ベースで角煮の煮汁もプラスで辛いだけでなく複雑な味わいです。
麺は安定の食べ応えとスープの持ち上げで美味くない訳がありません。
豚の角煮は八角特有の甘めの味付けですが、今日は肉質がだいぶ固かったですね。
ホウレンソウやメンマで味や食感に変化が出て、ユズが良い感じにアクセントになっています。
味玉は角煮に合わせてチューニングされていて、これもまた美味です。
〆の納豆ご飯まで美味しく頂けました。
全体的には見た目通りに辛いだけではない、複雑な味わいの一杯だと思いました。
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