天気や気象現象に関する記事が好きで、毎月第2日曜日は読売新聞の天気に関するコラムを楽しみに読んでいます。以前は、日本のお天気キャスターの草分け的存在、森田正光さんの「晴考雨読」というエッセイが連載されていました。身近な話題から地球規模の問題まで幅広く取り上げ、わかりやすく解説しておられたのが印象に残っています。およそ7年続いた晴考雨読ですが3年前に終了となり、「空を見上げて」というお天気コラムにバトンタッチしました。面白いのは、一人ではなく数名の気象予報士の皆さんが輪番で寄稿していること。お天気キャスターの蓬莱大介さんや奈良岡希実子さん、松元梓さん、そしてSnow Manの阿部亮平さんなどが、毎月興味深い話題を提供しています。私自身も20年と少し前、航空・気象に関して集中的に勉強する機会があり、その頃に学んだ事象が記事に取り上げられると、なんだかうれしく懐かしく感じます。
さて唐突に身内の宣伝で恐縮ですが、妻の新刊が発売になりました。
電子書籍オリジナルの連作短編集『ママさん探偵 律子の事件簿6』です。
今回は、友人たちに聞いた話から着想した作品が多いのだそうです。皆さん、日常生活の中で様々な小さな事件に遭遇しているのですね。
高級時計のジャガー・ルクルトを非常持ち出し袋に入れた話には意外性がありました。
冷凍食品がなくなった事件も、身近で実際にあったことをヒントにしているそうです。
amazonのページはこちらから(446円)
気が向いたら読んでみてくださいね。
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