《りんごとハーブ風味のローストポーク》T-fal圧力鍋レシピ「アップル&ハーブ風味のローストポーク」
T-falアプリに載っていたローストポークのレシピを真似してみました。
りんご1個をすりおろし、白ワイン、ローズマリー、タイム、ハーブ塩をまぶした豚肩ロース肉と一緒にジップロックに入れて、冷蔵庫にひと晩。調理前に取り出して常温に30分置いたら、圧力鍋でバターを熱し肉の表面に焼き色を付けます。マリネ液を加えて5分ほど加圧。圧力が下がったら、少し煮詰めてでき上がりです。
レシピでは豚ロース肉なのですが、かたまり肉が入手できなかったので肩ロースのブロックで代用。濃厚なりんごの甘みとハーブの香り。肉質もやわらかく、赤ワインにぴったりのローストポークでした。
《砂肝とニラの塩レモン炒め》Nadia「お家居酒屋※砂肝とニラの旨レモン炒め」
下処理した砂肝をごま油で炒め、火が通ったら合わせ調味料(鶏ガラスープの素、レモン果汁、砂糖、塩、胡椒)とニラを加えて炒め合わせます。汁気が飛んだらでき上がり。好みでブラックペッパーを振りかけます。
旨みの強い味覇、塩・胡椒にレモンの酸味が程よく、お酒に合う最強の砂肝おつまみでした。
《豆腐の中華風ピリ辛和え》Nadia「ちぎり豆腐の中華風ピリ辛和え」
ボウルにみじん切りの長ねぎを入れ、ごま油、酢、醤油、砂糖、おろしニンニク、鶏がらスープの素、豆板醬、水を加えて混ぜ合わせておきます。これをしっかり水切りした豆腐にかけ、糸唐辛子をトッピング。豆板醤の辛みが日本酒にマッチしていました。
《レバニラ炒め》特選男の料理「牛レバーのニラレバ炒め」
ひと月前にも作ったレバニラ炒めをリピ。レバーや白子など痛風の大敵が一番の好みで、尿酸値コントロールの身としては心苦しく感じながらも、やはりこれはやめられません (^-^)ゞ
牛レバーを漬けダレ(醤油、紹興酒、みりん、ごま油、おろしニンニク、おろし生姜)と一緒に、ジップロックに入れて冷蔵庫へ。30分ほど置いて取り出し、汁気を切って片栗粉をまぶします。ごま油でニンニクと生姜のみじん切りを炒め、香りが立ったらレバーを投入。合わせ調味料(オイスターソース、紹興酒、みりん)を回し入れて、もやしとニラを順に加えて炒め合わせたらでき上がりです。
《えびのバジルマヨ和え》cookpad「エビのバジルマヨ和え」
殻をむいて背わた・腹わたをとったえびに、塩・片栗粉をまぶして10分ほど置きます。流水で汚れを落としたら、さっと茹でて冷蔵庫へ。この間に、みじん切りにしたタマネギとバジルソース、マヨネーズ、酢を合わせておきます。皿にえびとミニトマトを盛りつけ、合わせたタマネギソースをかけたらでき上がり。彩りと香りに、プランターのバジルをトッピングしました。
《鶏ささみの梅しそ巻き》Nadia「鶏ささみの梅しそ巻きスティック」
淡白な鶏のささみですが、梅やシソの風味がお酒のお供によさそうなので作ってみました。
筋を取り除いて縦半分に切ったささみを、漬けダレ(マヨネーズ、酒、醤油、砂糖、和風だし、おろしニンニク)と一緒にジップロックに入れて揉みこみます。ここに片栗粉を追加して更に揉みこみ。種をとって包丁で叩いた梅干しと鶏ささみを大葉で巻き、ごま油を熱したフライパンで両面こんがり焼いたらでき上がり。見た目はイマイチですが、お酒の進むおつまみになりました (^-^)ゞ
今週の〆はボウモア。ほのかな燻製香と甘みが感じられるストレートで。
ジムの友人から時々いただく「きねや」の和菓子。味噌や生姜の饅頭、季節は違いますが桜もちやかしわ餅……どれも美味しかったです。
今週のデザートはアドホックのチョコレートパイ。力丸交差点近くのアドホックは、いつ通りかかっても駐車場がいっぱいの人気店です。
T-falアプリに載っていたローストポークのレシピを真似してみました。
りんご1個をすりおろし、白ワイン、ローズマリー、タイム、ハーブ塩をまぶした豚肩ロース肉と一緒にジップロックに入れて、冷蔵庫にひと晩。調理前に取り出して常温に30分置いたら、圧力鍋でバターを熱し肉の表面に焼き色を付けます。マリネ液を加えて5分ほど加圧。圧力が下がったら、少し煮詰めてでき上がりです。
レシピでは豚ロース肉なのですが、かたまり肉が入手できなかったので肩ロースのブロックで代用。濃厚なりんごの甘みとハーブの香り。肉質もやわらかく、赤ワインにぴったりのローストポークでした。
《砂肝とニラの塩レモン炒め》Nadia「お家居酒屋※砂肝とニラの旨レモン炒め」
下処理した砂肝をごま油で炒め、火が通ったら合わせ調味料(鶏ガラスープの素、レモン果汁、砂糖、塩、胡椒)とニラを加えて炒め合わせます。汁気が飛んだらでき上がり。好みでブラックペッパーを振りかけます。
旨みの強い味覇、塩・胡椒にレモンの酸味が程よく、お酒に合う最強の砂肝おつまみでした。
《豆腐の中華風ピリ辛和え》Nadia「ちぎり豆腐の中華風ピリ辛和え」
ボウルにみじん切りの長ねぎを入れ、ごま油、酢、醤油、砂糖、おろしニンニク、鶏がらスープの素、豆板醬、水を加えて混ぜ合わせておきます。これをしっかり水切りした豆腐にかけ、糸唐辛子をトッピング。豆板醤の辛みが日本酒にマッチしていました。
《レバニラ炒め》特選男の料理「牛レバーのニラレバ炒め」
ひと月前にも作ったレバニラ炒めをリピ。レバーや白子など痛風の大敵が一番の好みで、尿酸値コントロールの身としては心苦しく感じながらも、やはりこれはやめられません (^-^)ゞ
牛レバーを漬けダレ(醤油、紹興酒、みりん、ごま油、おろしニンニク、おろし生姜)と一緒に、ジップロックに入れて冷蔵庫へ。30分ほど置いて取り出し、汁気を切って片栗粉をまぶします。ごま油でニンニクと生姜のみじん切りを炒め、香りが立ったらレバーを投入。合わせ調味料(オイスターソース、紹興酒、みりん)を回し入れて、もやしとニラを順に加えて炒め合わせたらでき上がりです。
《えびのバジルマヨ和え》cookpad「エビのバジルマヨ和え」
殻をむいて背わた・腹わたをとったえびに、塩・片栗粉をまぶして10分ほど置きます。流水で汚れを落としたら、さっと茹でて冷蔵庫へ。この間に、みじん切りにしたタマネギとバジルソース、マヨネーズ、酢を合わせておきます。皿にえびとミニトマトを盛りつけ、合わせたタマネギソースをかけたらでき上がり。彩りと香りに、プランターのバジルをトッピングしました。
《鶏ささみの梅しそ巻き》Nadia「鶏ささみの梅しそ巻きスティック」
淡白な鶏のささみですが、梅やシソの風味がお酒のお供によさそうなので作ってみました。
筋を取り除いて縦半分に切ったささみを、漬けダレ(マヨネーズ、酒、醤油、砂糖、和風だし、おろしニンニク)と一緒にジップロックに入れて揉みこみます。ここに片栗粉を追加して更に揉みこみ。種をとって包丁で叩いた梅干しと鶏ささみを大葉で巻き、ごま油を熱したフライパンで両面こんがり焼いたらでき上がり。見た目はイマイチですが、お酒の進むおつまみになりました (^-^)ゞ
今週の〆はボウモア。ほのかな燻製香と甘みが感じられるストレートで。
ジムの友人から時々いただく「きねや」の和菓子。味噌や生姜の饅頭、季節は違いますが桜もちやかしわ餅……どれも美味しかったです。
今週のデザートはアドホックのチョコレートパイ。力丸交差点近くのアドホックは、いつ通りかかっても駐車場がいっぱいの人気店です。