今週のホームタップは、スプリングバレー豊潤496。先日KIRINからサービスされた試飲缶が美味しかったので、さっそく注文しました。
昨年7月から始めたKIRIN ホームタップは、初めから1年間のお楽しみと決めていたので、あと2ヵ月で終了です。6月頒布分からまた新しい銘柄が登場するようなので、最後までいろんなビールを味わいたいと思います。

さて、今週の男子ごはんです。今回は、先週に引き続き脂がのったアトランティックサーモンを使ったおつまみや、えびと春野菜のいためもの、肉団子の黒酢煮などを作りました。
《えびと春野菜の炒めもの》斎風瑞『ふーみん食堂』
グリーンアスパラガス、ブロッコリ、そら豆はそれぞれ茹でておきます。えびをさっと炒めて別皿に。生姜と長ねぎを炒め香りが立ったら野菜を入れ、えびを加えて炒め合わせます。合わせ調味料(酒、塩・胡椒、砂糖、鶏がらスープ)を加えてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみをつけたらでき上り。ぷりっとしたえびと旬の春野菜、とっても相性がよくて美味しいです。

《青梗菜と豚肉の卵炒め》斎風瑞『ふーみん食堂』
卵をごま油で炒め、半熟になったら取り出していったん皿へ。千切りにした生姜と長ねぎのみじん切り、そして豚バラを炒めます。豚肉の色が変わったらキクラゲと青梗菜を加え、合わせ調味料(砂糖・酒・醤油・豆板醤・胡椒)を入れて、卵を戻し入れさっと炒め合わせたら完成です。

《漬けサーモン》cookpad「おかわりが止まらない我が家の漬けサーモン」
生のアトランティックサーモンを大きめにカットし、粗みじんにした新タマネギと一緒にジップロックに入れて、和風だし(醤油・白だし・麺つゆ・ごま油)に漬け込みました。ごま油の風味がよくビールとの相性抜群です。

《肉団子の黒酢煮》T-fal 内蔵レシピ「肉団子の黒酢煮」
豚のひき肉、塩、胡椒、タマネギのみじん切り、片栗粉、生姜みじん切り、酒、醤油をボウルに入れ、ねばりが出るまで捏ねて肉団子を作ります。合わせ調味料(黒酢、砂糖、醤油、酒)と肉団子を圧力鍋に入れて2分加圧。圧力が抜けたら中火で煮詰めながら、水溶き片栗粉でとろみをつけてでき上りです。

《サーモンのユッケ》Nadia「絶品サーモンユッケ」
ボウルに拍子木切りにしたサーモンとあさつきを入れ、醤油・白だし・みりん・ごま油で和えます。器に盛りつけて卵黄をトッピングしてでき上りです。

卵黄でとろっとまろやか。牛肉のユッケのアトランティックサーモン版です。

《生ホルモンのピリ辛みそ炒め》
合わせ調味料(味噌、豆板醤、はちみつ、醤油、日本酒、おろしニンニク、ブラックペッパー、鷹の爪)で和えて下味をつけた生ホルモンをごま油で炒め、タマネギの薄切り、ピーマンの細切りを加えて汁気が少なくなるまで炒めます。余分な脂はキッチンペーパーで拭きとってお皿に盛りつければ完成です。

豆板醤と鷹の爪のピリッとした辛みと、タマネギの甘さが絶妙に絡まって箸が止まりません。タマネギ多めがお勧めです。

《ねぎそば》斎風瑞『ふーみん食堂』
トッピング用の長ねぎと生姜の千切り、貝割れ菜を水にさらします。ゆで上がった焼きそば麺を皿に盛り、しっかり水気を切った長ねぎ・生姜・貝割れ菜をトッピング。牡蠣だし醤油を回しかけ、熱したごま油を上からジャッとかけて、チャーシューを載せたらでき上りです。

《漬けサーモン丼》DELISH KITCHEN「漬けサーモン丼」
ボウルに麺つゆ・ごま油・おろし生姜を入れ、薄切りにしたタマネギ、サーモンと大葉を加えて冷蔵庫で暫くなじませます。すし酢といりごまを混ぜ合わせた酢飯に、タマネギを敷いてサーモンを並べ、真ん中に大葉、その上に卵黄を載せたらでき上りです。

黒ごま20%使用した紅乙女KUROを開封しました。黒ごまのせいか、角瓶より更に胡麻の風味が際立っているように感じます。紅乙女耳納蒸留所で買って帰った角瓶は空けてしまったので、ネットでまとめて追加購入。KUROの黒い瓶は小さく見えましたが、二つ並べてみると全く同じ大きさでした。やはり黒って、引き締まって見えるものですね (^-^)ゞ

日曜日の〆はオールドプルトニー。やはりウイスキーはストレートが一番ですね。

焼き上がったばかりのパンを戴いたので、さっそくランチに……。焼きたてってこんなに美味しいんだと改めて感激しました。

今週のデザートは牧家(Bocca)の白いプリン。風船に入った丸いプリンで、濃厚なミルクの風味が印象的でした。
昨年7月から始めたKIRIN ホームタップは、初めから1年間のお楽しみと決めていたので、あと2ヵ月で終了です。6月頒布分からまた新しい銘柄が登場するようなので、最後までいろんなビールを味わいたいと思います。

さて、今週の男子ごはんです。今回は、先週に引き続き脂がのったアトランティックサーモンを使ったおつまみや、えびと春野菜のいためもの、肉団子の黒酢煮などを作りました。
《えびと春野菜の炒めもの》斎風瑞『ふーみん食堂』
グリーンアスパラガス、ブロッコリ、そら豆はそれぞれ茹でておきます。えびをさっと炒めて別皿に。生姜と長ねぎを炒め香りが立ったら野菜を入れ、えびを加えて炒め合わせます。合わせ調味料(酒、塩・胡椒、砂糖、鶏がらスープ)を加えてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみをつけたらでき上り。ぷりっとしたえびと旬の春野菜、とっても相性がよくて美味しいです。

《青梗菜と豚肉の卵炒め》斎風瑞『ふーみん食堂』
卵をごま油で炒め、半熟になったら取り出していったん皿へ。千切りにした生姜と長ねぎのみじん切り、そして豚バラを炒めます。豚肉の色が変わったらキクラゲと青梗菜を加え、合わせ調味料(砂糖・酒・醤油・豆板醤・胡椒)を入れて、卵を戻し入れさっと炒め合わせたら完成です。

《漬けサーモン》cookpad「おかわりが止まらない我が家の漬けサーモン」
生のアトランティックサーモンを大きめにカットし、粗みじんにした新タマネギと一緒にジップロックに入れて、和風だし(醤油・白だし・麺つゆ・ごま油)に漬け込みました。ごま油の風味がよくビールとの相性抜群です。

《肉団子の黒酢煮》T-fal 内蔵レシピ「肉団子の黒酢煮」
豚のひき肉、塩、胡椒、タマネギのみじん切り、片栗粉、生姜みじん切り、酒、醤油をボウルに入れ、ねばりが出るまで捏ねて肉団子を作ります。合わせ調味料(黒酢、砂糖、醤油、酒)と肉団子を圧力鍋に入れて2分加圧。圧力が抜けたら中火で煮詰めながら、水溶き片栗粉でとろみをつけてでき上りです。

《サーモンのユッケ》Nadia「絶品サーモンユッケ」
ボウルに拍子木切りにしたサーモンとあさつきを入れ、醤油・白だし・みりん・ごま油で和えます。器に盛りつけて卵黄をトッピングしてでき上りです。

卵黄でとろっとまろやか。牛肉のユッケのアトランティックサーモン版です。

《生ホルモンのピリ辛みそ炒め》
合わせ調味料(味噌、豆板醤、はちみつ、醤油、日本酒、おろしニンニク、ブラックペッパー、鷹の爪)で和えて下味をつけた生ホルモンをごま油で炒め、タマネギの薄切り、ピーマンの細切りを加えて汁気が少なくなるまで炒めます。余分な脂はキッチンペーパーで拭きとってお皿に盛りつければ完成です。

豆板醤と鷹の爪のピリッとした辛みと、タマネギの甘さが絶妙に絡まって箸が止まりません。タマネギ多めがお勧めです。

《ねぎそば》斎風瑞『ふーみん食堂』
トッピング用の長ねぎと生姜の千切り、貝割れ菜を水にさらします。ゆで上がった焼きそば麺を皿に盛り、しっかり水気を切った長ねぎ・生姜・貝割れ菜をトッピング。牡蠣だし醤油を回しかけ、熱したごま油を上からジャッとかけて、チャーシューを載せたらでき上りです。

《漬けサーモン丼》DELISH KITCHEN「漬けサーモン丼」
ボウルに麺つゆ・ごま油・おろし生姜を入れ、薄切りにしたタマネギ、サーモンと大葉を加えて冷蔵庫で暫くなじませます。すし酢といりごまを混ぜ合わせた酢飯に、タマネギを敷いてサーモンを並べ、真ん中に大葉、その上に卵黄を載せたらでき上りです。

黒ごま20%使用した紅乙女KUROを開封しました。黒ごまのせいか、角瓶より更に胡麻の風味が際立っているように感じます。紅乙女耳納蒸留所で買って帰った角瓶は空けてしまったので、ネットでまとめて追加購入。KUROの黒い瓶は小さく見えましたが、二つ並べてみると全く同じ大きさでした。やはり黒って、引き締まって見えるものですね (^-^)ゞ

日曜日の〆はオールドプルトニー。やはりウイスキーはストレートが一番ですね。

焼き上がったばかりのパンを戴いたので、さっそくランチに……。焼きたてってこんなに美味しいんだと改めて感激しました。

今週のデザートは牧家(Bocca)の白いプリン。風船に入った丸いプリンで、濃厚なミルクの風味が印象的でした。
