ドジャースの大谷翔平選手、オフになっても話題が尽きませんね。昨日のシルバースラッガー賞に続いて今日は、ハンク・アーロン賞、エドガー・マルティネス賞、ALL MLBのファーストチーム(指名打者)。2年連続のリーグMVPも確実と言われていますし、まさに受賞ラッシュの一年となりそうです。シーズンオフ中は、右ひじや左肩のリハビリに専念して、来シーズンは再び投打二刀流の勇姿を見せてほしいと思います。
さて、ハワイ滞在記の途中ですが、週末の男子ごはんを先にアップします。
《手羽先のスパイスグリル》winelink「手羽先のスパイスグリル」
近ごろ参考にすることが多いwinelink。今回は、ヨーグルトや味噌、チリパウダーなどに漬け込んだ手羽先のスパイスグリルです。
ジップロックにヨーグルト、味噌、チリパウダー、塩を入れて混ぜ合わせます。これに手羽先を入れて揉みこみ、冷蔵庫に2晩ほど置きました。漬け込みダレを拭って、200度に予熱したオーブンへ。途中で焼き具合を確認し、焦げそうならアルミホイルを被せます。おおむね20分ほど焼いたらでき上がりです。
《牛ごぼう肉豆腐》CBC MAGAZINE「牛ごぼう肉豆腐」
「キューピー3分クッキング」で紹介された料理だというので簡単かと思って作り始めたのですが、思いのほか時間がかかってびっくり。
鍋に水、酒、みりん、醤油を沸かして牛肉を加え、火が通ったらいったん取り出します。アクをとって、焼き豆腐、ごぼう、タマネギ、しらたき、生姜を入れ、煮立ったら上に牛肉を載せ、落し蓋をして弱火で10分。そのまま放置して自然に冷まし、味を含ませるのだそうです。食べる前に、青ねぎを加えて温めなおし、器に盛って一味唐辛子を振ったらでき上がり。とっても3分じゃできません(笑) という訳で手間を省き、味を含ませるのは省略。煮込みまで終わったところでそのまま食べました~💦
一度では食べきれず翌日温めなおしたのですが、味がしみ込んで明らかに前日よりも美味しかったです。やはり、いったん冷ますというのは大事な工程なんですね (^^ゞ
《ピーマン豚こまつくね》リュウジのバズレシピ「ピーマン豚こまつくね」
細かく切って叩いた豚肉と粗みじんのピーマンを混ぜ合わせ、塩と胡椒、酒、片栗粉を揉みこみます。食べやすい大きさに丸めてフライパンで焼いたらでき上がり。レシピでは塩タレと醤油タレが紹介してあったので両方用意しましたが、個人的には断然塩タレが好みでした。
《ほうれん草とベーコンの卵炒め》キッコーマン公式「ほうれん草と卵のベーコンふんわり炒め」
オリーブオイルで溶き卵を炒め、半熟になったら別皿へ。同じフライパンでベーコン、ほうれん草を炒め、火が通ったら卵を戻し入れます。醤油とバターを加えてさっと炒め合わせたらでき上がり。バターと醤油の香りでビールが進みます🍺
《肉めし》リュウジのバズレシピ「焼肉屋さんの肉メシ」
料理研究家のリュウジさんが大好きな焼肉屋の〆ごはんだそうです。作ってみたら本当に美味しくて妻の評価も上々。登場1回でリピ決定しました (^^ゞ
牛脂を熱してシメジを炒め、塩・胡椒した牛肉の薄切りを加えて炒め合わせます。醤油、コチュジャン、酒、砂糖、味の素、かつおぶし粉、おろしニンニクを加え、ご飯を投入。全体が馴染んだら器に盛りつけ、真ん中に卵を落とし、韓国のりを揉みながら振りかけたらでき上がりです。
《ねぎと鶏皮の焼きそば》瀬尾幸子『ラク麺&かけ丼』
ねぎと鶏皮の焼きそば……なのですが、焼きそば麺ではなく蕎麦(乾麺)を使うのがポイントです。
ゆでて細く切った鶏皮を炒め、薄切りの長ねぎを加えて炒め合わせます。鶏皮から出た脂はキッチンペーパーで拭き取るか、鶏油(ちーゆ)として取り出し、ラーメンなど他の料理に利用してもOK。ねぎがしんなりしてきたら、茹でて水を切った蕎麦を加えて麺つゆで味を調えます。ある程度、水分が飛んだらでき上がり。鶏皮の旨みが蕎麦の風味とよく合い、お酒のお供にピッタリの焼きそばです。七味唐辛子は好みで……。
《坦々そうめん》オレンジページnet「ピリ辛ひき肉うどん」
担々麺のアレンジレシピです。麺はうどんではなく、この日の気分でそうめんに変更。青梗菜の代わりに小松菜を使いました。
今週の〆は、久しぶりにシーバス Mizunara。滑らかな口あたり、フルーティでほのかな甘い香りが好みです。
今年も残すところ1か月半。そろそろ年賀状の準備を始める時期になりましたね。ここ数年、年賀状仕舞いをされる方が少しずつ増えているように感じます。私自身も、現役時代と比べると年賀状の枚数は半分以下に減りました。長年続けてきた習慣を断つことに一抹の寂しさも感じますが、そろそろ年賀状仕舞いを考えてもいい時期かなぁと思う今日この頃です。
さて、ハワイ滞在記の途中ですが、週末の男子ごはんを先にアップします。
《手羽先のスパイスグリル》winelink「手羽先のスパイスグリル」
近ごろ参考にすることが多いwinelink。今回は、ヨーグルトや味噌、チリパウダーなどに漬け込んだ手羽先のスパイスグリルです。
ジップロックにヨーグルト、味噌、チリパウダー、塩を入れて混ぜ合わせます。これに手羽先を入れて揉みこみ、冷蔵庫に2晩ほど置きました。漬け込みダレを拭って、200度に予熱したオーブンへ。途中で焼き具合を確認し、焦げそうならアルミホイルを被せます。おおむね20分ほど焼いたらでき上がりです。
《牛ごぼう肉豆腐》CBC MAGAZINE「牛ごぼう肉豆腐」
「キューピー3分クッキング」で紹介された料理だというので簡単かと思って作り始めたのですが、思いのほか時間がかかってびっくり。
鍋に水、酒、みりん、醤油を沸かして牛肉を加え、火が通ったらいったん取り出します。アクをとって、焼き豆腐、ごぼう、タマネギ、しらたき、生姜を入れ、煮立ったら上に牛肉を載せ、落し蓋をして弱火で10分。そのまま放置して自然に冷まし、味を含ませるのだそうです。食べる前に、青ねぎを加えて温めなおし、器に盛って一味唐辛子を振ったらでき上がり。とっても3分じゃできません(笑) という訳で手間を省き、味を含ませるのは省略。煮込みまで終わったところでそのまま食べました~💦
一度では食べきれず翌日温めなおしたのですが、味がしみ込んで明らかに前日よりも美味しかったです。やはり、いったん冷ますというのは大事な工程なんですね (^^ゞ
《ピーマン豚こまつくね》リュウジのバズレシピ「ピーマン豚こまつくね」
細かく切って叩いた豚肉と粗みじんのピーマンを混ぜ合わせ、塩と胡椒、酒、片栗粉を揉みこみます。食べやすい大きさに丸めてフライパンで焼いたらでき上がり。レシピでは塩タレと醤油タレが紹介してあったので両方用意しましたが、個人的には断然塩タレが好みでした。
《ほうれん草とベーコンの卵炒め》キッコーマン公式「ほうれん草と卵のベーコンふんわり炒め」
オリーブオイルで溶き卵を炒め、半熟になったら別皿へ。同じフライパンでベーコン、ほうれん草を炒め、火が通ったら卵を戻し入れます。醤油とバターを加えてさっと炒め合わせたらでき上がり。バターと醤油の香りでビールが進みます🍺
《肉めし》リュウジのバズレシピ「焼肉屋さんの肉メシ」
料理研究家のリュウジさんが大好きな焼肉屋の〆ごはんだそうです。作ってみたら本当に美味しくて妻の評価も上々。登場1回でリピ決定しました (^^ゞ
牛脂を熱してシメジを炒め、塩・胡椒した牛肉の薄切りを加えて炒め合わせます。醤油、コチュジャン、酒、砂糖、味の素、かつおぶし粉、おろしニンニクを加え、ご飯を投入。全体が馴染んだら器に盛りつけ、真ん中に卵を落とし、韓国のりを揉みながら振りかけたらでき上がりです。
《ねぎと鶏皮の焼きそば》瀬尾幸子『ラク麺&かけ丼』
ねぎと鶏皮の焼きそば……なのですが、焼きそば麺ではなく蕎麦(乾麺)を使うのがポイントです。
ゆでて細く切った鶏皮を炒め、薄切りの長ねぎを加えて炒め合わせます。鶏皮から出た脂はキッチンペーパーで拭き取るか、鶏油(ちーゆ)として取り出し、ラーメンなど他の料理に利用してもOK。ねぎがしんなりしてきたら、茹でて水を切った蕎麦を加えて麺つゆで味を調えます。ある程度、水分が飛んだらでき上がり。鶏皮の旨みが蕎麦の風味とよく合い、お酒のお供にピッタリの焼きそばです。七味唐辛子は好みで……。
《坦々そうめん》オレンジページnet「ピリ辛ひき肉うどん」
担々麺のアレンジレシピです。麺はうどんではなく、この日の気分でそうめんに変更。青梗菜の代わりに小松菜を使いました。
今週の〆は、久しぶりにシーバス Mizunara。滑らかな口あたり、フルーティでほのかな甘い香りが好みです。
今年も残すところ1か月半。そろそろ年賀状の準備を始める時期になりましたね。ここ数年、年賀状仕舞いをされる方が少しずつ増えているように感じます。私自身も、現役時代と比べると年賀状の枚数は半分以下に減りました。長年続けてきた習慣を断つことに一抹の寂しさも感じますが、そろそろ年賀状仕舞いを考えてもいい時期かなぁと思う今日この頃です。